ブログ

2018年3月29日

田舎の鍛冶屋さん

房日新聞を読んで知ったのですが

近所の高梨さんが作る鎌(かま)が

国の伝統工芸品に 指定されました。

 

鍛冶屋さんの作業面白くて

作業場に遊びに行って ずっと見ていても

ぜんぜん飽きないです。

昭和の初めから 作業風景

変わってないんじゃない?

 

「設備をそろえて

沢山作っても売れないし、

注文が 10個、20個たまったら

まとめてつくるだお。

もう60年たっちまったぉ。」

 

という。

 

今回 高梨さんに 包丁を 作ってもらいました。

 

左利き用の柳刃包丁と 出刃包丁。

化粧をして きれいに見せようという感じがない。

粗野というか 最近あんまり見ないタイプのお品ですよ。

 

昔(と言っても17,8年前)高梨さんに 「カンナ作ってやろうか」と言われたときに

「カンナ 沢山持っているので いいです。」と断ったが どんなカンナができるのか 見てみたい気持ちです。

2017年12月31日

もちつき2017

カテゴリー: 作業場にて
タグ:

今年も、お餅つきをしました!

一年ぶりなので、はじめの一臼は 職人さんもどうする?どうやる? の打ち合わせから・・・・

こちらでも、毎年女性陣が 台の周りでのし餅づくり。
一年ぶりのお話に花が咲きます。
手際のよさは、何年仕込でしょうか・・・いつもありがとうございます。

ことしも、お客様の持ちよりで 贅沢です。
お刺身、ミートパイ、アップルパイ、イカのつくねや地元のイチゴ。鯨や魚の干物に、イノシシやジンギスカン。
まだまだ、くだものもたくさん。サンドイッチも 盛りだくさん。ローストポークや南蛮漬け、甘露煮まで。
ほんとにおいしかったです。ご馳走様です!

ことしは、少し多めに1俵の餅をつきました。子どもたちも、たくさんついてくれました。どうもありがとう。

宴を囲うように、今年の施工したお宅や以前思い出物件の写真を並べました。
皆さんに、一年の村上建築工房の活動をお知らせできる貴重な場です。今回は、三太郎君と嶋根さんがボード作りを担当しました。
まだまだ たくさんお見せしたいものがあります、またぼちぼち披露したいです。

餅つき2017、お越しいただきありがとうございました。毎年皆様とお会いできて、お話して、感謝です。
来年も、社員一同 建築に励みたいと思います。
ご指導、ご支援 よろしくお願いします。

2016年12月30日

良いお年をお過ごしください

カテゴリー: イベント 作業場にて

きょうは、恒例のお餅つき。
今年はじめましてのお施主さん、遠い現場まで作業に入ってもらった職人さん、毎年ここで必ず会えるお施主さん。とにかく皆さんでお餅を搗きました。img_3423-640x427
お刺身、お肉、ミートパイにアップルパイ、タコスやケーキ、まだまだあります。たくさんのごちそうと皆さんのお話で、一年の締めくくりができました。img_3437
一年の仕事の振り返りをちょっとしたボードにして、掛けました。img_3415
皆様、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2016年5月9日

木工機械

カテゴリー: 作業場にて

新しい道具がやってきた。パネルソー

パネルソーと言って 合板などを正確に切る機械です。 ホームセンターによく置いてある機械で、普通は合板の最大寸法2.4mまで切断できればよいので、そのサイズの機械が多いのです。どうせ買うのだから 3mまで切れるものを購入 2.4m と3.0m その差は60センチ たかが60センチですけど 2.4mは内装寸法、3.0mは建築に発展する寸法と考えたからです。新たな使い方はないかな。
僕は 合板が嫌い というわけではありません。ただ 合板は耐用年数が短いので 注意して使わないと 合板の寿命が 建築の寿命ということになってしまいます。 現在の家つくりには 合板は欠かせない建材になっています。住宅の地震に対する強さが 1~3まで 数字であらわされるようになってからか(耐震等級1~3)すごく頑丈な仕様で 設計されている家が多くなってきました。。ハウスメーカーは みんな 耐震等級3を宣伝していますので 工務店・設計事務所も 耐震等級3をめざすしかないのでしょう。

20160509-2調子の悪い機械を 修理に。

2016年4月12日

職人設計ワークショップ2

カテゴリー: イベント 作業場にて
タグ: ,

続きです。
自分で作ったプランを 模型にして プレゼンテーションする。

職人ではありますが、模型作りは 素人のようなもの。模型作りの基本・使う道具等、簡単にレクチャーしてもらいスタート。

今回は 時間の制約もあることから 1/00の模型を製作

植栽や人形を入れるとなんか それらしく見えてきます。

夜の7時ごろに 何とかみんな完成して 食事をしながら 発表会。

少々のお酒が入ると みなさん 饒舌になりますよね。
この講習会の目的は 設計屋さんのように 設計がうまくなることではなく コミミュニケーション能力のアップです。寡黙な職人じゃーね。

2016年2月16日

職人設計ワークショップ

カテゴリー: イベント 作業場にて

最近は 大工が住宅を設計して 自分で作る ということは 本当に少なくなってきていると思います。一昔前は 普通に行われていましたが その地域はみんな 同じような家(間取り) でできていたために成り立っていた部分もあります。 設計していたというよりは ある一定のパターンをアレンジすることによって 成り立っていたのだと思います。
設計と施工が 分業になって 設計するのは設計士 作るのは大工となっています。 こんな分業が 大工の 「ものを作る」という能力も 少なくしているような気がしています。

そこで職人設計ワークショップ を開催するべく アトリエ ハル の 二宮さんに 講師をお願いしました。
実際のお敷地を使って 設計します。実際のお施主さんもいます。(ありがとうございます)

第一回目(1/11) まずは 人の話を よく聞くことからです。 施主の要求を 自分の都合の良いように 解釈しないこと。敷地あっての 建物であるので 敷地の特性を 考えよう。
第二回目(2/11)は 自分が考えてきたプランを 発表。みんなで講評し合って 修正しました。みんな自宅に似てないかい?
勉強の後は 懇親会。ケータリング料理は米山さん

次回、第三回目は 模型を作って プレゼン。発表会。
これをワンクールにして 何回か勉強すると 力がついてくるんじゃないか?(大工が物を作る能力)