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2019年11月19日

お疲れ様でした-その2-

カテゴリー: 現場だより イベント

週末は、とみうらの家の完成見学会も行いました。

秋の台風や大雨続きで、工事にも多少影響がでましたが、ここまでやってきました。

南面の開口は、作り付けのベンチ。ずっと日向ぼっこしていたい….

とみうらの家リビング

デッキでも、ちょっと横になったり…してみたい

デッキ

ここに座って、好きな本をパラパラめくるのも、いいかな….

二階からリビングを見る

大勢の方に、遠方からお越しいただきました。
どうもありがとうございました。

赤い壁や焼杉の外壁、古建具を組み込んだ空間、造作キッチン、
鉄屋さんの手すりとか、感想をいただきました。
「とみうらの家」は 見て、触れて、香りも楽しむことができる、
たくさん詰まった家だとおもいます。

佐藤

2019年11月18日

お疲れ様でした

カテゴリー: 現場だより

昨日は お疲れさまでした。

建築作業は楽しいんですね。改めて思いました。

 

 

                   

作業は プロフェッショナル左官が3人と 素人10人ぐらいが出たり入ったりで

スムーズに進行しました。

昔からある 建築材料は  ちょっと教えてもらうと

誰でも出来てしまう作業が多いのです。

土は塗った時がすごくみずみずしくて きれいで現場がガラッと変わりました。

 

壁はほぼ塗り終わって 土もほぼ使い切って 気分よく 本日は終了です。

 

土はジャストの量でした。足りなくても余っても 面倒になります。

 

明日から1週間休みをもらって サーフィン合宿に行って参ります。

心身ともに鍛え直してきます!

村上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年11月16日

いよいよ明日の現場状況

カテゴリー: 現場だより

11/17日曜日の完成見学会&土塗りワークショップが明日となりました。

 

「冨浦の家」完成見学会

オープンキッチン。みんなで作ってみんなで食べる。

作業台でもあり 食卓でもあるテーブルは使いやすそう。

明日のために掃除中。

外部はモルタル掻き落し+焼き杉板。

杉を焼くのは慣れてきました。すごく段取りよく焼いていて、チームワークもいい。

「売れるんじゃないか?」と。

それはないよ 世間知らず君。

 

 

三坂の家 「土塗りワークショップ」

本日、試し塗り。

土も程よく発酵して くさいです。

子供たちもどのくらい塗れるのか お試し中。

 

高いところはプロにお任せ。鈴木左官さんです。

鈴木左官さんは瓦も葺けるので 台風以来、超多忙です。

「久しぶりに 土が塗りたい」という。

 

 

では 興味がある方は お待ちしています。

 

 

2019年11月11日

11/17土塗りワークショップ

カテゴリー: 現場だより

11/17日曜日に 完成見学会と 土塗りワークショップを開催しますので 興味のある方は メールください

「土塗りワークショップについて」

一般的に 予算がなくて 家を建てようとすると

十中八九 建売住宅のような家ができてしまいます。

「そういう家はいやだなぁ。どうしたらいいの?」

というときに

「古建具ならもらってこれるよ。」

「中古の墓石なら タダだよ」

「断熱材はもみ殻でいいんじゃない?」

というような議論を重ねて進んできた「三坂の家」プロジェクト。

コンセプトは

「もらってくる 拾ってくる」です。

 

土塗りワークショップは 「拾ってくる」部分のクライマックスと言えるでしょう。

土を 内装仕上げ塗として使ってみます。

どうなるかな?

 

土作りはお施主さんが担当で 左官屋さんのアドバイスの下

ワラを混ぜてコネコネして作りました。

当日は 安達左官(結婚して柴田左官になりました!)と

晋作左官(数か国語を話せる)に協力してもらいます。

場所 南房総市三坂

日時 11/17日曜日 8:00~16:00くらいまで

持ち物 作業着 (泥んこになってしまうと思います。)

お昼は お施主さんが用意してくれるはずです!

 

btrhdr

2019年9月5日

上棟しました。

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「三坂の小民家」上棟しました。

このプロジェクトには 設計の高木さんとお施主さんの山口さんが

現場見学会に訪ねてきたところからぼくも合流しました。

その半年前から 高木さんは材料を山で調達する段取りをスタートさせていて

「皮むき間伐」という 聞いたこともないような方法で 木を乾燥させ 建築材として

使える状態にしてくれていました。

 

間伐材が切り倒された山に案内されての第一印象は

「けっこう長い。しかも太いのもあるじゃん。」ということ。

 

でもこんな間伐材を どうやって使おうか?

製材して角材にしちゃうと細くなって いいところが全部なくなっちゃうので

 

方針1 このまま使う(丸太のまま)

そして 高木さんや山口さん 大勢の仲間の労力を 無駄にするわけにはいかないので

方針2 皮むき間伐した木は 全部使おう

と山の中で 2つの重要な方針が決定しました。(僕の心の中で)

Yoshiko Tamura

今日, 現場に この木を植えた おばあちゃんが訪ねてきてくれた。

「この木は 33年前に私が植えたのよ。」ということです。

樹齢33年って かつて経験したことのない若木です。

ぼくが 高1の時に植えられた木で、つい最近じゃないですか!

 

 

 

2019年2月9日

屋根替え

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屋根に葺く瓦は 耐用年数が最も長い建材の1つです。

 

しかし 寿命はやってきます。

 

瓦の下地が傷んで 瓦がずれる。

瓦自身がもろくなる。

塩で溶ける。

 

今回の牛小屋は 瓦のずれが原因で雨漏りしていたが

瓦自身が もろくなっているので おろして葺き直すより

「板金屋根にした方が 良いんじゃないか。」

 

ということで 板金屋根に葺き替えることに なりました。

地の和瓦は 廃棄処分にするにはもったいないので

割らずに ラクレーンを使って丁寧に下す。

色がいいんですよね。どこかで 使えないかな。

 

築80年ぐらいなので 瓦の下に大量の土が置いてあります。

土の量は 半端ないです。瓦の重量超えてます。

瓦の下は 杉皮の防水。まだまだ効いてます。

 

 

個人的に好きな風景で 80年ぶりに 光が差した納屋。

でもすぐに閉じられちゃって 元の薄暗い納屋に。

ほんとに短い間だけの美しさで お施主さんも この景色 見れない人が ほとんどです。

 

 

板を斜めに張るのが ブーム。

古い家は 特に斜めに張りたくなってきます。

すじかい効果があると期待しています。

 

「どのくらい丈夫になっているのかな。」

「ほんの少し。」

としか言えません。