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2015年9月14日

館山香の家 完成1

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この家はマキ木の生垣で囲まれた家です。房州は風が強いので、昔から家の周りをマキの木で囲い風を防いできました。マキの囲いは敷地境界線であり その家の歴史でもあるのです。 設計と施工を任されていたので いくつかプランを 提案しまし 古い家の配置と  似たような配置で 落ち着きました。マキの囲いの中で 車の移動や 農機具の置き場などを とっていくと 住居部分は 限定されてきました。
また 打合せの時に 「できた家に 合わせて住みますよ」と何度か言われるような おおらかなお施主さんであったので 設計の根拠を 植木や生垣に求めることにしました。植物は 極力移動せずに 室内からも 眺められるように しました。 玄関の位置も ちょいと 松がかぶりすぎているかなー という気はしますが 高さを抑えて松よりも低い 軒先としました。続く

2014年3月24日

本の出版

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友達の 馬場ミオリさんが 本を出した。
僕がつくった デッキが 表紙になっていて まず うれしい。
このデッキ すごく見晴らしがいいのですが 実は高さが 3m以上あるのです。 作った当時はお子さんも小さかったので 手すりつけようか? などと言っていました。 手すりつけてたら こんな感じにはならなかったでしょう。
この本は 東京と南房総の二地域に 住居を持った 馬場家の物語。
都会と田舎に 生活拠点を持って 必要に応じて 二地域を 往復する生活。
往復が大変そうですが 両者の良い所を 上手く生活に取り込めれば 楽しいライフスタイルになりそうです。是非 御一読をー。

週末は田舎暮らし—ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記
この 二地域住居を自分に置き換えてみると、どうなるの?

月~金まで田舎で仕事して 土日都会で遊ぶ? なんだかこの本の趣旨とはだいぶかけ離れた生活になりそうだ。
田舎に住んでいる人のニューライフスタイルも 考えていかないと 閉塞感がありますから・・。
事務所の前は 菜の花が満開。

2014年3月22日

手伝い仕事3

カテゴリー: 外構 おもしろ仕事

手伝い仕事も無事終り帰ってきました。大工仕事はほぼ終わり 左官屋さん・塗装屋さんにバトンタッチ。← Previous
実に40日間に及ぶ出張 ご迷惑をおかけしました。
この現場は造園屋が主役の現場で 建築はどちらかというと 脇役です。
現場の近くに 一軒家を借りて 若手造園屋さんが全国から集まって 工事を進めていました。 滝を作ったり、石積階段、植栽 等 普段の仕事では やらないような仕事。こんな現場が 若手職人を成長させてくれるのです。また全員30代で 強力なリーダーがいない フラットな関係 なので みんな明るく 楽しそうでした。
この一軒家に 大工や左官・設計も 寝泊まりしていたので 夜は毎日 『打合せ飲み会』。 そのお世話も 造園屋さんが引き受けてくれたので 頭が上がりません。アッザッース。

僕がいなくとも 南房総の会社・現場は 実にスムーズに流れていたと思う。みんなの成長を実感したと同時に 大工チームが 並列で 必要な時に連動する 有機的な組織に なってきました。 そんな組織を 目指してきたのです。

次は 3ヶ月ぐらい 出張してみようかな。

2014年3月15日

手伝い仕事2

カテゴリー: 外構 おもしろ仕事

ちょっとのつもりが 手伝い仕事から ぬけられなくなってしまいました。
工期が厳しいので 毎日残業です。 最近は 終わりが見えてきたので みんなに 安心感と 一体感が出てきた。
この現場は 敷地の中に 幾つかの建築が 点在しているのですが 最後に一番作りにくそうな 建築が 手付かずで 残っている。
屋根が曲面の 小さな建物で 普通は 原寸を書いて 材料を 刻むのですが 時間がないので 現場合わせで 曲面を 作っていきました。
木工事は これが終われば 終了です。
もうすぐ出張仕事も 終わり 通常業務に 戻れそうです。

2013年10月1日

車庫 上棟

カテゴリー: 外構

三年ほど前に作った 白浜の家に車庫を作る予定。ちょっと大きめの車庫です。外壁の感じは 母屋と同じようなものに なる予定なので 一体感があって 良いものになりそうです。既製品より 大工の作った車庫がよろし。
設計は 菅沼設計さんです。M先生今回もよろしく~。

2013年9月19日

庭屋の小野ミチ

カテゴリー: 外構
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富津の現場では 玄関のアプローチ部分 の 石敷きをしています。担当しているのは 弱冠30歳の女子。
京都の庭屋さんで 修行して 2年前に地元千葉に帰ってきて 独立した 小野ミチ。設計から 剪定、力仕事 と何でもできるので 頼りになります。 
お施主さんと一緒に 庭を ゆっくり育てていくような 庭屋さんになってほしいと思っています。

大工む