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2017年1月16日

ものづくりの現場で

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少し時間があったので、今春取り壊し予定のソニービルに立ち寄りました。
It’s a SonyIMG_20170114_143704

懐かしの テレビ、ラジオ、ダブルデッキラジカセのソニーの歴史を感じる展示。 数百も越える数のwalk man などなど。
いたるところで、 「これ、オレもってたよぉ」 とか、 「あった、あった!うちにも」 なんて声がきこえる。

そのなかに、ありましたこれ。IMG_20170114_143830
社員の子どもへ小学校入学に、ランドセルをプレゼントするという写真。その当時は楽にランドセルは手に入らず、ソニーが社員の子どものために用意したという。井深社長のエピソードからも、その社員や家族に対する気持ちが暖かい。いまでもそのそのカルチャーは継承されているという。

ものづくりの現場で、こんな素敵な話がありました!

遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。

(S)

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2013年7月22日

勉強会

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普段住宅仕事が多いので 伝統建築の技術が 特に必要というわけではありません。平日忙しいのに 日曜日に勉強会に出かけるのはしんどいのですが これが最後という気持ちもあり 「伝統建築上級講座」に申し込みました。
ちょうど十年前に「伝統建築初級講座」を受講し 7年前に「中級」を受けていたので 今年「上級」を受ける受講資格があったのです。
開催場所は 「八王子セミナーハウス(設計 U研究室)

20年以上前に一度訪れたことはありますが 宿泊するのは初めてです。時間より少し早めに行き 施設内を散策。
老朽化している部分もありましたが 自然の中で 仲間と 討論したり 語り合ったりするには ちょうどよい施設です。
伝統建築の講座というと 朝早くから 夜7時まで びっしり授業があるので 前回までは眠くなってきましたが 今回は授業が面白かったのか ほぼ 居眠りはしませんでした。また 会場に行くまで知らなかったのですが この講座は 文化庁の「新進芸術家育成事業」の一つだったんです。

伝統建築技術と芸術 、大工と画家。比べると面白いですね。

大工む

2013年6月24日

展覧会

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先日 中村好文さん 「小屋においでよ」展に行ってきました。
お施主さんが 雑誌の切り抜きで「こんな家に住みたい」と持ってくる 人気建築家。そんな相談を何回か受けていますが 実物は一度も見たことがありません。
今回の展覧会は実物の展示もあるというので ぜひ行きたいと 機会を伺っていました。

中に入ってじっくり見てきました。家具や小物もおしゃれな 小さい小屋です。 海辺の隠れ家としてほしいですね~。 飛び出た建具枠には外シャワー付けて。

南房総の 田舎によくに合いそうな小屋。海の見える丘の上にほしいですね~。
大工む

2013年5月3日

台湾研修旅行 個人行動編

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雨の降ることが多い台湾ですが、私どもの滞在期間は傘の必要ない日ばかりでした。
前回書かれていますが、基本的にタイペイでは個人行動(ただし夜の反省?報告会は基本出席)でした。
私は、台北の南にある陶器の町 『鶯歌=イングー』へ。
でも、ここに行こうかどうしようか迷いました。だって、「イングー、いいよ!陶器高いけどねっ!!」とにっこり微笑んでいったガイドさん。「台湾はいい土とれない、だからいい焼き物なんてあるわけない!!台湾は石だよ、石っ」って言ったタクシーの怪しいおじさん。二人の言っていることは違っても、百聞は一見に如かず。当日の朝、同室人は早くからノリノリで海方面に出かけたのもあり、置いて行かれた感の強くなった私は、えいっと決断。少し遅い出発。
タイペイ駅、高い天井がすごかった。とてもきれいで、わかりやすく、チケットも迷わず筆談を交えながら窓口で購入。行先、発車時間、月台(プラットホーム)をメモしてもらい、地下乗り場へ。切符は31元。電車の中でなんとなくほっとし、30分もあっという間。
駅に着いたら、陶器の町というだけあって改札口へ上がる階段の壁には陶器でできた飾りが埋め込まれていました。10分ほど歩くと
鴬歌陶磁博物館
ここでは、台湾と深い関係のあった日本の歴史も感じながらの展示見学もあり、地元の小学生らしい子供たちの見学と一緒になって和みながらの見学。
その後は歩いて10分ほどの「鶯歌老街」へ。ここは、問屋さんのような店や手作りを体験できる店、明らかな土産屋、一つ一つ丁寧に作品が並べられた店など様々。
町並みを楽しみながら、無事鶯歌観光は終了。
途中換金のため銀行をうろうろ探したり、屋台で蒸しパンを買おうとしたらA4くらいある大きさの蒸しケーキが出てきたりとかいろいろありましたが、何とかホテルへ。
夜の報告会。
それぞれの話題と台湾ビールで乾杯。
一日一人で知らない言葉も通じない町で過ごしたあとの、皆との夕食はおいしいかった。
これは、博物館でみた台湾原住民族のつくった土の人形。力強さがあった。(S)

2013年5月1日

台湾研修旅行

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台湾研修旅行に3泊4日で行ってきました。経済発展するアジアを感じて 刺激を求めて。
昼間は各自 史跡、建築、波乗り。夜は みんなで集まり 旅の報告会。
台湾は 昔から日本と関係が深く 親日的な国のようです。英語があまり通じないので 漢字を紙に書いて筆談しながらの旅行でした。
台湾は日本統治時代に インフラ整備が 進んだので 現地の人は 日本の土木や建築の技術は一目置いています。

そんな訳で 日本の建築家 台湾で仕事しています。象設計集団の公園。

平日のためか 人影まばらで ちょっとさみしい感じ。
台湾の故宮博物館 中国から持ってきた 大量の美術・工芸品 中国からの観光客が すごい人数いて 団混雑でした。
屋台での夜の報告会。一番アジアンな場所。
(大工む)

2012年8月19日

淡路島の美容室

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淡路島の滞在中に、見学した美容室 『H-air』
内装を左官仕上げにした店舗です。
お休みの日にお邪魔したのですが、
覚めるようなブルーの研ぎ出しで仕上げられた受付(写真を撮り忘れました)や鏡前のカウンター、丸い土の塊が積み重なってできた柱?
どれもユニークで、暖かくて、手で確かめたい仕上がりのものばかりでした。設計は以前 砦の家でご一緒した 南の島工房の日置氏、施工は日置氏と久住有生氏。
「ものづくりがここにある」と感じられる建築です。また行きたい、と思いました。
施工時の様子、こちらから見られます
http://h-air.blogspot.jp/p/2000.html
(S)