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2019年1月31日

人材募集

カテゴリー: 建築いろいろ

ほんと忙しいです。消費税ってほんとに上がるのかな。

 

というわけで人材を募集します。

 

求める人材は

できれば 打って 投げて 走れる 人材を募集したい。

 

とはいっても

そんなに速い球を投げる必要はないです。

早く走れなくても大丈夫です。

 

どっちかといえば

大工やってるけど 今一面白くないもう少し何か・・・。

とか

設計やってるけど このままでいいの?もっと現場に関わりたい。

とか。

 

そんな人材がよいと思います。今回は 新卒は 不可とします。

 

 

 

設計して作る。作りながら 考える。

 

設計と施工が組み合わさって 訳のわかんない 相乗効果を 生み出せたらいいなぁ と思っています。

が、まだその効果は出ていないようです。

 

一定期間 仮採用で 合いそうであれば 入社。

合わなければ やめる。

とそんな感じではどうでしょうか。

 

建設業は 人種のるつぼ

 

 

 

 

 

 

2019年1月7日

今年のスローガンと「富浦の家」

カテゴリー: 建築いろいろ

2019 も始まりました。

今年はどんな年にしよう・・。

美濃輪製 門松

 

去年は確か 年の初めに

出し惜しみはしない」というスローガンを掲げて

始まったんだっけ。

途中何回か 岐路に差し掛かった時に

このスローガンを思もいだし方向を決定したこともあるぐらいだから

それなりの効果はあったと思う。

 

というわけで

今年のスローガンは

端材を活かす

としたい。

 

現場では端材が結構でる。

しかも下手な職人が仕事すると余計にでる。

 

定尺材4mのうち使うのは 3.6mで40cmの端材が常に出るということ。

この40cmで何を作るか?

 

 

「かわいい」

「ほしい」

と言われるものを 作りたい。

端材+新感覚+加工= ほしいもの

 

この新感覚の部分を 意識する一年としたい。

良いものができたら 発表します!

 

今年の仕事始めは 地鎮祭。

「富浦の家」

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設計は 長谷川康孝

「富浦の家」は 広いオープンなスペースを家の中心に配置し、

家族が楽しく過ごすことがべきるように考えました。

プライベートなスペースはほんとに小さくて「こもる」 という言葉がぴったりときます。

そしてここからの眺めが結構よくなるのではと思っています。

 

 

2018年12月14日

けやきの一枚板

カテゴリー: 建築いろいろ

東京生活も ほぼ終わりに 近づいてきました。

6月ごろに始まった都会暮らし。

初めは 「夕方 仕事終わったら 映画見たり ライブ行ったり 」

と楽しい生活を 思い描いていましたが

終わってみると 忙しくて それどころではなかった。

飲み屋に行く回数が増えたくらいで 終わってしまいました。

 

 

キッチンの天板を木でつくるというのは何回か やっていますが、

一枚板で というのは 経験がありませんでした。

 

まあ とにかく 材料を探さないと

長さ4m 巾90㎝の板を いろんな人に声をかけて探したのですが

その大きさの板は見つからなかった。

 

そういえばと 富津の山田さんが持っている ケヤキのことを思い出した。

 

そのケヤキは 10年くらい前 山田さんが切り出した木で

土場(どば)の一番目立つ場所に転がしてあった。

その道端を通った大工が 思わず車を止めて見てしまうほどの大木でした。

「富津にこんなデカい 木があるんだね」

とちょっとした話題になったほどです。

 

 

 

3年間ぐらい そのまま放置されていましたが

時期を見計らって製材し、工務店や大工たちに声をかけた。

「買わないか」と。

でも買える人がいなくて 倉庫の中で ゆっくりと 出番を待っていました。

この木を 4m 巾はシラタ部分を除いて85cm 厚み 6cm

に製材してもらい 今回の現場にぴったりの 寸法が取れました。

 

 

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このシンクの穴をどっちに開けようかは だいぶ悩んだんですよねえ。

節を隠す位置に開けるか

天板が変な変形しないような位置に開けるか・・・。

 

最終的に この位置に開けたのですが 結果は1年後くらいには出ているでしょう。

 

 

 

2018年12月5日

木の家のメンテナンスその2

カテゴリー: 建築いろいろ

家の外壁を木にする。のは最近は減ってきています。
昔は 外壁には 木を張るか 漆喰など左官かのどちらかでした。

昔の家の外壁が木で 古くて傷んでいるイメージがあり
「木の外壁は傷むから 今流行りの サイディングにしちゃって。」
と言われたりします。(田舎では特に)

が ちょっと待ってね。
80年メンテナンスしないでこれたのは 木が外壁として優れているから。
また木を張りましょうという。

右の倉庫は築80年。左の倉庫は築50年。 左倉庫の木の外壁はまだ傷みもないのでそのままに。

木の外壁は 色を塗ってもよいし、塗らなくてもよい。
色は お化粧程度に考えておけばいいんじゃないかな。

新築の時に木の外壁に色を付けて 定期的に塗り替えられる人はあまりいません。
外壁なので足場架けて塗装するのには けっこうお金がいるのです。

木の外壁にするのに 結構大事だと思うのは
・外壁に向いた木を使う
・軒先を出す。
ということ。
小雨が降った程度で 外壁が濡れるというのは あまりよくないです。

また外壁を木にする利点は
・外壁の傷んだ部分だけ取り替えられること。(部分修理)
・同じような木が 50年後もあるだろうということ。(修理可能)
サイディングじゃ 10年後には同じものがないですから。

修理できるように作っておく。
というのが 良い。

2018年11月3日

木の家 木の家具のメンテナンス 1

カテゴリー: 建築いろいろ

木の家や 家具のメンテナンスに 何か した方がいいのか?

と聞かれますが、ほぼ なにもしなくていいんじゃないかと思っています。

カサカサしてるな と思ったら オイルを塗ってあげる程度。

 

自宅のテーブルの板は 知人が 自宅を解体するときに

なにか使えるものは 持っていってくださいと 譲り受けたもの。

 

もはや ワインをこぼしても 醤油をこぼしても 染みになることはありません。

長い間にいろんなものを吸い込んで いるからかな。無塗装で 一年に一回オイル。

 

 

 

 

木の家や木の家具は 新品のうちは汚れが目立って

汚れないような対策を立てようと しますが

そういう対策は しないほうがいいと 断言できます。

汚れないように テーブルクロスをかけるとか 床にジュータン敷くとか。

 

木の家 木の家具は 時が経つにつれて 落ち着きが出てくるので 逆にガシガシ使うのが良いのです。

 

 

同じ杉の床材でも 張ってからの 年数によって 色の違いが結構あるのです。

右側のフローリングは10年物 左側は3年物 どちらも無塗装ですが

裸足で 歩いているので  足裏の油で塗装されているだろう と想像しています。

この床は三年に一回程度オイルです。

 

 

2018年10月27日

竣工

カテゴリー: 建築いろいろ

どうして 竣工間際って

いつも バタバタするんだろう。

そして どうして いつも ギリギリで

間に合っちゃうんだろう。

ほんとに 間際の告知で 申し訳ありませんが

明日 27日見学会です。

明日と言っても 今 26日 23:30です。

すいません。

設計 ニコ設計室 担当 吉本さん

施工 村上建築工房 担当 椎野さん

現場は 葛西なので 興味のある方は 急いで メールください。

murakami@muraken5.com(村上)

 

かっこいいですよ!

あー 今日になってしまいました。