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2017年11月20日

リフォーム5年目

カテゴリー: 建築いろいろ

農家の古い家の修理をして 5年目。

その家を 稲刈りの収穫祭で訪れました。

家のどの部分を修理したのか 記憶をたどらないと思い出せないくらい

新しく付け加えた材料と 古い材料に 違和感なく 納まっていました。

まだ使えそうな古建具などを 新しいものに 取り替えなくてよかった。

古い柱を ボードで隠して クロスを張るというお決まりの

リフォームにしないでよかった。

 

安易にユニットバスを おすすめしないで よかった。

 

 

2017年11月13日

永福の家その2

カテゴリー: 建築いろいろ

日曜日の ロングドライブ。

朝、杉並の現場の表札を取り付けて 残工事まですべて完了!

外構屋さんが入って 植物が入る。 あらためてみると 「すっきりしていて かっこいいじゃないですか。」こういうすっきり感は やっぱり設計屋さんが きっちんと現場管理までしてくれないと出てきなせんよね。

シャッターボックスをうまく隠したり、玄関建具廻りの納まりとか、きれいに納まっています。

最近思っているのですが 大工仕事の片手間で 現場管理するのが けっこう大変で ほんとは 専門の人がいたほうが能率いいんだろうと思っています。が、そこはこだわりたい所でもあるので、今回は 現場管理の大工をダブル大工体制で 臨みました。(伊藤アキラ&サンタロー)  かなりスムーズに行ったんじゃないかな。家作りがかなり 複雑になってきています。

そのあと 埼玉飯能に 「杢人の会」のイベントに参加して 設計の丹呉さんの話を聞いてきました。つづく・・・。

2017年10月26日

土間キッチンのリフォーム

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事務所からの風景。

南房総は 早くも 冬の野菜 菜の花摘み。この近所の農家さんは みんな 菜花やっているので 菜花の生産地。

昔ながらの土間キッチンを改修しています。

「明るくて 温かいキッチンにしたい。」これは 土間キッチンを使っている人みんなが言うことなので よほど 冬は寒いんでしょうね。

ぼくは 秘かに リフォーム工事は うちの得意分野だと思っているのです。「設計して、解体して 作る。」 という一連の作業を自分たちで やっているので。

事務所で案を練っている時よりも 現場で解体しながら 考えていると 良い考えが浮かんでくるのです。。

「壁を壊してみると 外の緑が 良い感じだな」 とか「天井壊してみると 意外と広いな。天井の上がこんなに広い」とか。 解体作業で体を動かしていると 不思議と頭も働き始めるような気がするんですよね。

 

 

2017年10月19日

千葉県森林組合のバスツアー。

千葉県森林組合の バスツアーが 10月21日に開催されます。(申し込みまだ間に合うかも) 村上建築工房からは 稲吉サンタローが参加しますのでよろしくお願いします。

鈴木左官さんとサンタロー 荻窪で自炊

サンタローは 京都出身の27歳で 大阪の大学を卒業後 職人の道へ入りました。もう5年目の職人なので 一人で現場を仕切ることもあるアップカマーです。家作りの疑問、質問ありましたら 声かけてください。

「その土地の気候・風土で育った木でつくる家は丈夫で長持ちします。」とよく言われますが 「本当にそうなの?」と聞かれると 「はい間違いありません。」とは言いづらいです。「たぶん、昔から 言われているし、尊敬する大工も・・・。」

ちばの木で家を建てると 自分が払ったお金が 身近な山の 整備や保全に少し役にたちます。と これは もごもごせずに 言えそうです。

2017年8月7日

海辺のオートキャンプ場

館山の 大賀にある 旅館「海紅豆」の敷地内に オートキャンプ場がオープンしました。

敷地の目の前が 砂浜の好立地のキャンプ場です。

今回 トイレ棟とシャワー棟を 新しく作って

快適に キャンプ・バーべキューができるようになりました。

トイレ 洗い場

シャワールーム

館山の海は 夕日が名物で  晴れた日には 富士山が 赤く染まって きれいです。

ここの海岸は 砂浜と岩場があるので シュノーケリングやビーチコーミング を楽しむことができます。

しかも あまり有名な海岸ではないので 人も少なめです。

キャンプ場は 休日は 結構混んでいるので 平日が狙い目か?

2017年5月23日

富津の家

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この富津の家は 木の伐採から 家作りが始まった家です。

これは 結構工期が長い家作りのパターンです。 木を切って乾燥させて 製材して 乾燥させて 木を加工(刻み)していきます。それが終わって やっと棟上げ。

よい木ですね。60年から100年生くらいの木を伐採。この時にはまだ 計画はおぼろげにしか決まっていなかったのです。 一つのステージが終わってから 次に進むというよりはあやふやなものがありつつも 次のステージに進んでしまう感じです。(これはうちのパターン)

伐採は 植物を材料にして 家を作っていく実感がありますよね。

設計は 長谷川康孝。  職人っぽい設計をお願いします。