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2017年4月21日

完成見学会

カテゴリー: 現場だより

今週の土曜日 22日と23日に 完成見学会があります。設計は野口アーキテクツアトリエさんです。

場所は 南房総市の 白子というところです。詳しくはこちらへ。

この家は 地元の木を 構造材に使った平屋住宅で 広い庭を眺める 大きな木製建具でできた 開口部が良いです。

担当した大工は 椎野さんと鈴木さんです。

椎野さんが担当した物件は ほんとに大工仕事が きれいだなあ と感心するんです。今回の木製建具の枠回りは 玄関枠ともつながってくるので 逃げがとれない 大工泣かせの部分。

鈴木さんは 還暦をちょいすぎた 腕利きの大工さん。負けず嫌いだからか 60歳過ぎても仕事のペースが 全然落ちてこない。

完成見学会に来る人は お施主さん候補、設計士さん、職人(施工者)に大別されますが、それぞれ関心があるところ、チェックするところが ちがって面白い。

ぼくも見学会に行くことがありますが 作った大工さんの 荒ばっかり探してしまうんです。それが見つかると すこしうれしくなったりして・・。

生活者として、設計者として、職人として 「白子の家」を体験してください。

2016年12月6日

オープンハウス

カテゴリー: イベント

千葉県一宮町で 施工していた 「太田代さんの家」が完成しまして オープンハウスをすることとなりました。

12/10です。詳しくはこちら

設計は ニコ設計室さん。img_9413

初めて一緒に仕事をする設計事務所さんだと 僕らのほうも緊張感があったり ピリピリするものですけど 今回はそういうのはなかったなぁ。ニコ設計室の西久保さんの雰囲気でかも。

担当の長谷川君にも 「くらいついていけ!」と 指示だししただけで。

 

 

この「太田代さんの家」は デコボコしていたり ざらっとしていたりします。すっきりとかフラット とかはないです。白壁もありません。この辺は 見ていただかないと伝えきれないです。

見学会では 床タイルのデコボコに つまずかないように ご注意ください。

 

 

 

 

 

2016年11月21日

見学会終了。

カテゴリー: 建築いろいろ

見学会も無事終了。

この現場は 昨年の8月の暑い時期に 解体し始め、調査・設計をスタート。

今年の9月初めまで 仕上げ工事ででバタバタしていましたので 1年以上の工事期間を費やしました。

温かく見守ってくださったお施主さんやご家族の皆さんには 感謝します。

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見学会には 子供がたくさん 来てくれたのですが なぜかみんな 家の中をぐるぐる 走り回っていました。

縁側から書斎を通って 納戸、キッチン、ダイニングで1周 約50m。

表動線(縁側)

img_20161119_142502 裏動線(納戸・書斎)img_20161119_112704

引き戸を 開け放すと家の端から端まで 見通せるんだな。 これじゃ 走りたくもなるよ。

工事中は ごちゃごちゃして 気づかなかったこと。見学会やってよかった。

設計は 建築集団 海賊 島根。

 

2016年11月17日

古民家完成内覧会

古民家の現場が 終わりましたので 内覧会をします。興味のある方は 連絡してください。

11/19(土)10:00~14:00 現場は村上建築工房 事務所から車で10分ぐらいです。

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この現場はいろいろ困難がありましたが 現場に2トンダンプが 入れないというのが 結構大変でした。

基礎屋さんも現場を見て 忙しくなってしまいましたので 大工施工の基礎となりました。img_5450

古民家の直し仕事は 木組みが弱くなるような変更は 禁じ手となっています。例えば 柱を抜いたり 梁を取ったりは 極力しないようにしています。180年倒れずに立って来たという事実を 尊重してのこと。この現場は 180年前の木組と 昭和35年ころの屋根替え工事の整合性が とれていなかったので どっちかを選択すしかありませんでした。180年前の木組みを尊重し 昭和35年の工事を修正して 全体としては 納まったかなと思います。

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屋根は 昭和35年に葺いた 地の瓦を 再利用しています。 一度全部おろして チェック、掃除、釘穴あけ。割れたりした瓦は交換して 葺き直しました。古瓦を再利用しているので 工事代金安くなりそうですが 手間が・・・・。 しかし 新しい瓦で このような味は だせんわな。

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2008年11月10日

建築家のオープンハウスに行ってきました

カテゴリー: イベント

建築家設計の住宅内部の細かい部分を見る機会とういうのはめったにないので、いい刺激となりました。

建築家はデザインを 「すっきり」 や 「フラット」 に見せたい というのが共通の欲求になってきているのかなと感じました。
余計なもの(見切りや巾木など)がないので、確かに格好いいんです!

設計をする職業は、いろいろな刺激に慣れてしまった人々に対してデザインをデフォルメして訴えないと、意図が届きにくくなってきているのかなと感じました。