いぶし瓦

瓦工事をお願いしている 小柴屋根工事さんは すごく丁寧で 研究熱心な 屋根屋さんです。瓦の割り付けも 「7寸8分」 ではなくて 「7寸8分2厘」という 几帳面さ。
 富浦の家の 軒先の瓦 三種類の 候補がありました。
写真 左から 万十軒瓦、鎌軒瓦、一文字瓦

どれも 一長一短ありますが 最終的には 万十切り落としに決まりました。
富浦の家は海に近いので 塩気の含んだ 雨風が当たります。屋根材としては 本いぶし瓦が 塩分には一番強いと思っています。 釉薬瓦は 塩気で瓦の裏から溶けやすいです。
大工む

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