外壁板 2011 10/05 姉ヶ崎の現場 外部は 杉板の南京下見板張りです。今回は外壁の材料を 製材所に発注し 自然乾燥させました。杉の赤身の板は 芯に近い部分を使うので 割れや 節などを多く含んでいます。そこでまず 工場に搬入された材木を 外壁に使える材と 使えない材とに選り分けます。使えない材は 屋根の下地材などに使います。外壁として使えそうな材は東西南北の どこに張ろうか考えます。節の状態や色などを考慮しつつ 長持ちして美しい張り方を模索します。大工む ブログ 南京下見張り 姉ヶ崎の家 杉板 外壁 URLをコピーしました! 鴨川地盤改良記2 土塗り壁試験 関連ページ 鴨川の家 完成見学会します。 2023-01-29 石積み学校開催します。 2023-01-11 富津 和光保育園の屋根替え 2022-12-17 台風修理もあと一つ 2022-12-02 蔵の修理(後編) 2022-11-29 鬼板を作る 2022-11-21 木の外壁 2022-11-10 丸山の家(ギャラリーMOMO) 2022-09-01