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2014年2月3日

建築

カテゴリー: 建築いろいろ
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今 建設業界は 人手不足である。
普段  あまり付き合いのない業者さんや 現場監督からも「一週間でよいから手伝ってくれないか。」と 電話がかかってくる。
建設会社は大工職人を外注とし、仕事のある時にだけ低賃金で常用使いにしてきた。 これは大工が元請けで現場を仕切ってきた 昔の名残なのです。
職人( 屋根屋、左官屋、板金屋、等)は 普通 請負で仕事をし 仕事量や技量によって 請負金額が決まるが なぜか大工は いまだに常用多いのだ。 

「消費税が 上がる前の 駆け込みだ。」 いや「4月以降も オリンピックがあるし 人手不足は続くだろう。」と 巷では いろんな予想が飛び交っているが、 職人1人ができる仕事量は そんなに大きな差はない。職人を増やさない限り年間着工棟数は 増えないのである。
それよりも 長いスパンで 設備投資や 人材育成を 考えなければと思う。

政府は 建築業界の人手不足を 解消するために 外国人労働者を増やそうとしている らしいが・・・。