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2009年3月23日

森へ 1

カテゴリー: 建築いろいろ
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自分の家につかわれている材木が、どこで育ちどのように加工され住宅として組み立てられていくのか知っていますか?
木を切る時期が間もなく終わろうとしている今回、千葉県富津市の杉の山へ入る機会がありました。

その山の杉は大正6年に植林され、山師が枝打ちや下刈をして管理されていました。
一歩踏み入れると、足元はその刈られた枝や草が腐って腐葉土になり、「ふっくら」していて布団の上を歩いているような感触・・・
現場では伐採や製材方法について話を聞くことができましたが、

このような道具とチェーンソーで実際に木を倒すところまで見ることができました。
チェーンソーで切れ目を入れて(少し離れたところで見ているのでたぶんですが)、
あーーーーーーっという間に十数メートルある木は倒れてしまいます。

ぎーぎぎーーーっ、みしっ、みしっ、どどどーーーーー
という音しょうか?とにかく、お腹にひびくってかんじです。
ちょっと傾きが逆方向になっている木は、

重機のさきで、ツンツンつついて同じ方向に倒されていきました。
その、切られた木の断面はまだしっとりしていて、生きていた感触があります。
次回につづきます。