このおしらせは12月18日まで記事の上部掲載します。記事はおしらせの下になります。
千葉県長南町にてワークショップを開催します。くわしくは、こちらをご覧ください。
上棟が行われました。
前日までに土台引きから柱立てまでがおわり、当日は桁(けた)や梁(はり)を組むことからはじまりました。
8間半(15メートル強)の長さの桁は、分割されたまま柱の上でくまれていきます。
それぞれの材が一本につながり、栓でしめられ、長い一本の材になるのには
皆の息のあったプレーが必要です。
カケヤで木が組まれていくときの音が、気持ちいいほど山中に響き渡りわたりました。
午後には、棟木があげられ、無事一日を終えることができました。
お疲れ様でした!
(S)