姉ケ崎の家現場状況 2011 8/02 姉ケ崎の家は先月に塗った荒壁も乾いて内装工事にはいっています。荒壁の下地は木の小舞を組みました。土を塗る前の一時の木だけの格子状の空間はきれいで見惚れましたが、やはり土を塗ったことでしっかりと各部屋や内と外とがはっきりとしてこれもまたきれいです。土壁の断熱性能はすばらしく厚さが厳しいこの時期でも現場で作業していて涼しく感じられます。 塗った直後の写真です。土が湿っていて表面が光ってみえます。これも一時の表情だと思います。内部がひと段落したら外壁板張りに入って行きます。(大工は) ブログ 竹小舞 姉ヶ崎の家 大工は URLをコピーしました! 講習会 構造材の仕上げに.... 関連ページ 古民家解体しました。 2024-11-06 昭和女子大ワークショップ(前編) 2024-10-24 さよなら ジャーニーマン 2024-09-30 ジャーニーマンのお話会 2024-09-01 幸せを呼ぶジャーニーマン(Journeyman) 2024-08-05 土塗り完了 2024-06-11 作業場の土壁 2024-05-14 上総一ノ宮の生活 2024-05-09