材木屋の親方との打ち合わせ

いつも、丸太を製材して梁や柱をとった残りの材をどのように活用するか話し合います。
今回は下地材寸法が45ミリ厚と33ミリ厚が多いので、その寸法に製材して桟積み乾燥します。既製品ほどの寸法精度はありませんが、その辺は大目にみてやらないと地元材は使えません。
乾燥してから作業場でもう一度加工すれば、天然乾燥の下地材ができます。
(大工む)

  • URLをコピーしました!
目次