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2008年12月30日

よいお年をお過ごしください

カテゴリー: イベント 作業場にて
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わたしのところでは、毎年職人と業者さん、施主さんとで一年の無事を喜んで 「餅つき」をします。
仕事柄(建前仕事でカケヤを振っているせいか)、職人さんは杵を振るのがとても上手。見ていてとても頼もしく思えます。20081230 20081230-2
できたての餅を、あんこやきなこ、大根おろし、納豆・・・・といったものでいただき、その後は炭火で肉魚介類つまみながらの大納会です。たくさんの方が来てくださり、本当にことしも楽しい宴でした!

皆様よいお年をお過ごしください。

2008年12月26日

建築学生のハローワーク

カテゴリー: 建築いろいろ
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彰国社より発売された「建築学生のハローワーク」に、大工として私(村上幸成)のインタビューが掲載されています。
建築を学ぶ学生に向けた職業ガイドで、建築に関する多くの職種の紹介がされています。
彰国社 建築学生のハローワーク

2008年12月23日

薪ストーブの設置 3

カテゴリー: 設備

ようやく、薪ストーブの設置をおえました。

全体のイメージはこのような感じです。炉台というより、土間に直接ストーブを置きました。靴を脱がなくても気軽に腰をかけてもらう場所として、この場所を作りました。

火をつけることも、部屋が暖まる時間も、想像していたよりも手間取らずとても快適に過ごせます。
なにより、路縁で火を囲みながら人と話ができるのはその場の雰囲気が和みます。

2008年12月4日

薪ストーブの設置2

カテゴリー: 設備

前回からの続きです。

和室の一部を土間として、その片隅に薪ストーブを設置する計画です。
床下を平らにならし、その上に断熱材を敷きました。
土台周りの隙間も、もちろん暖かい空気が逃げないようにします。20081204-1 そして、その上にメッシュをおいて生コンの打設。掃き出し窓のすぐそこまで、生コン車がくるなんてなかなかないこと・・・・こんなかんじに仕上がりました。20081204-2
乾燥させたのち、この上に石を敷き並べます。12月に入って冷え込みが厳しくなりました。火が入るのが楽しみです!

2008年11月28日

薪ストーブの設置1

カテゴリー: 設備

薪ストーブの設置工事を行いました。20081129-1
まずはじめに、煙突工事から・・・・二重煙突を瓦屋根につけました。4寸勾配です。
遠くで見ているのと違い、実際にのると結構な勾配。
道具袋もひもでくくりつけないと、ずるずると落ちて行ってしまいます。20081129-4
設置する場所はリビングの片隅。部屋の天井に40センチ四方の穴をあけ周りを補強、そして屋根瓦を外し穴をあけました。
20081129-2
煙突が垂直になるように加減をしながら筒状のルーフサポートに煙突を入れ、サポートアングルで角度を調整します。

煙突を定位置に固定したら、鉛のフラッシングをかぶせました。
それから煙突部分をよけるように瓦を切ります。フラッシングの上に、雨漏りしないように切った瓦を敷きつめました。

あとは部屋の中から二重煙突を継ぎ足ししました。小雨交じりのなか、無事滑らず終えることができました。次回は、炉台工事です。

2008年11月25日

砦の家 現場便り

カテゴリー:
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鎌倉の家は「土の家シリーズ」ということで、設計事務所の所員さんが作業場でいろいろな準備をしています。


この週末は泥壁に混ぜる藁を近所の農家からわけてもらい、細かく切る作業をしていました。
『押し切り』という包丁を上にむけたような形の刃物で、ざくっざくっと10センチ程の長さに藁を切っていきます。これを荒壁の土に混ぜて、塗ります。

ビニル袋に藁を詰め準備は完了。ここからは現場での作業になります。お疲れ様でした!<S>