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2008年11月28日

薪ストーブの設置1

カテゴリー: 設備

薪ストーブの設置工事を行いました。20081129-1
まずはじめに、煙突工事から・・・・二重煙突を瓦屋根につけました。4寸勾配です。
遠くで見ているのと違い、実際にのると結構な勾配。
道具袋もひもでくくりつけないと、ずるずると落ちて行ってしまいます。20081129-4
設置する場所はリビングの片隅。部屋の天井に40センチ四方の穴をあけ周りを補強、そして屋根瓦を外し穴をあけました。
20081129-2
煙突が垂直になるように加減をしながら筒状のルーフサポートに煙突を入れ、サポートアングルで角度を調整します。

煙突を定位置に固定したら、鉛のフラッシングをかぶせました。
それから煙突部分をよけるように瓦を切ります。フラッシングの上に、雨漏りしないように切った瓦を敷きつめました。

あとは部屋の中から二重煙突を継ぎ足ししました。小雨交じりのなか、無事滑らず終えることができました。次回は、炉台工事です。

2008年11月25日

砦の家 現場便り

カテゴリー:
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鎌倉の家は「土の家シリーズ」ということで、設計事務所の所員さんが作業場でいろいろな準備をしています。


この週末は泥壁に混ぜる藁を近所の農家からわけてもらい、細かく切る作業をしていました。
『押し切り』という包丁を上にむけたような形の刃物で、ざくっざくっと10センチ程の長さに藁を切っていきます。これを荒壁の土に混ぜて、塗ります。

ビニル袋に藁を詰め準備は完了。ここからは現場での作業になります。お疲れ様でした!<S>

2008年11月24日

古建具の利用

カテゴリー: 木製建具
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以前取り壊した昭和初期の住宅に使われていた欄間を寸法を直してリフォームの現場に再利用しました。

鳳凰の透かし彫りがされています。汚れなどを落とし、寸法を直して現場で取り付けました。


傷が残っていても、色が経年の変化で変わっていても、不思議なことに汚れさえ落ちればまたそれなりの味わいのあるものにかわりました。<S>

2008年11月18日

砦の家 現場便り

カテゴリー: イベント
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昨日、無事に「砦の家」の棟上げが終わりました。


地形的にレッカーが入るのが困難なところだったので、職人の手上げのみの作業でした。


立ち寄った円覚寺では、紅葉がはじまり、建造物と、木々の色と、冷たい空気に歴史を感じました。
写真は、弁天堂から見た鎌倉市内の眺めです。

2008年11月10日

建築家のオープンハウスに行ってきました

カテゴリー: イベント

建築家設計の住宅内部の細かい部分を見る機会とういうのはめったにないので、いい刺激となりました。

建築家はデザインを 「すっきり」 や 「フラット」 に見せたい というのが共通の欲求になってきているのかなと感じました。
余計なもの(見切りや巾木など)がないので、確かに格好いいんです!

設計をする職業は、いろいろな刺激に慣れてしまった人々に対してデザインをデフォルメして訴えないと、意図が届きにくくなってきているのかなと感じました。