ブログ

2010年8月24日

外構

カテゴリー: 外構
タグ:

玄関への階段周りを、左官壁で仕上げています。
ワイヤーブラシとハンマーで仕上げられた壁は、
遠くで見ると地層のような、浪打ぎわのような 印象を持ちました。
近くで見ると、まるっこいちっちゃな石が埋められていて、また違ったかんじでしたね。
(S)

2010年8月8日

館山 唐桟織のワークショップへ

カテゴリー: イベント

週末、館山市博物館で開催された 千葉県無形文化財 唐棧織の世界 - 舶来の伝統工芸品 - のワークショップに参加しました。
唐桟織りにつかう染料で木綿のハンカチを染める企画。
板に布をきつくはさんだり、
絞りのようにもようをだすために小石をハンカチの中に入れそれを輪ゴムできつく巻く作業。
こどもたち、それぞれがどんな模様をつくろうか考えながら作業にかかります。
そして、この染料の中にハンカチを入れ、
ごしごしもみこんだり
空気に触れるように広げてみたり・・・
それを何度も繰り返すことで、ハンカチに色が入っていきます。
この染料はヤマモモの皮からつくられていて、カフェオレのような色に染まるものです。
指導にあたってくださった無形文化財保持者の齊藤裕司さんは、この染料をなめてその味で仕上がりをイメージするようです。
実際になめてみて、
濃い染料は 渋~く、薄めていくと渋さが減る分甘味が感じられるようになっていって・・・
自分の舌で糸の仕上がりを決めるなんて、ん~風邪もひけないな
なんて現実的なことを考えてしまいました。味覚が重要なので、酒やたばこ、刺激物は厳禁なんですって。
完成した作品は、
これは、絞りのように輪っかの模様をつけたもの。まあるいふんわりしたお花が開います。
これを、水で洗い仕上げると完成。
ひとつの染料で色の濃淡を表すことができ、
作業時間でもまた色合いが変わる。
また糸の質や、布の織り方でも色の入り方もまちまちで、参加者それぞれのハンカチが出来上がりました。
この展覧会は、9月12日(日)まで開かれています。
館山市立博物館企画展 千葉県無形文化財 唐棧織の世界 - 舶来の伝統工芸品 -
(s)

2010年8月6日

完成

カテゴリー: 内部 設備

『CLIFF HOUSE』 が完成しました。
坂道を登りながら緑の中にみえる建物をのぞみ、エントランスにたどり着くともう、海は眼の前です。
ドアを開けば、もうリビングの大型建具からは鏡ヶ浦が前面に。想像以上の眺めです。
それとは対称に岩を見ながらの浴室は、また格別の景色。20100806
木構造の重厚感もあり、シンプルな空間の水回りであったり・・・・
設計図面を実際に現場見て、打ち合わせして、またそれを形にする。
そうして完成しました。
(S)