ブログ

2012年1月29日

土台敷き

カテゴリー: 建築いろいろ

K邸の家は、まもなく上棟です。
作業場での加工が一段落、現場では土台敷きです。
(S)

2012年1月28日

打ち合わせ

カテゴリー: 建築いろいろ

設計事務所との打ち合わせ
 構造材を 全自動で 加工する技術が進歩して ほぼすべての木造住宅が プレカットの構造加工となってしまいました。
 大工も設計屋さんも 木をどのように組もうか なんてことは 考えなくてもよいのです。 
 
 
 この物件の設計事務所 建築集団海賊は 模型を 2種類もってきました。
 意匠模型と構造模型。
  しかも構造模型は 梁を何段にも重ねて組む 折置組みという ちょっとマニアックで伝統的なくみ方となっています。
 「こだわりがなければ アリ落としでいいのでは」 というこちらの提案にも  「うちもこだわってやっていますから。」という強い意志を感じました。
去年開催した 丹後さんによる 「リゾーム状家つくり機械」の勉強会が じわじわと 浸透してきているのではと思ってしまいました。
   古き武器は朽ちよ。 新しき武器を作れ そして正確に打て!(ローレンス)

大工む

2012年1月24日

久住左官

カテゴリー: 建築いろいろ

テレビ東京の 『ソロモン流』 という番組で、左官職人の久住さんの特集をやっていました。
姉ヶ崎の家現場がかなり長いことでていましたね。
うれしいです。
 左官屋さんが入るときには 大工工事が終わっていたので、 
一度しか番組カメラマンを見なかったのです。
久住さん仕事丁寧です。
土を塗れる左官屋さんは 数が少なくて 全国を飛びまわってます。
 左官は 工期が短くて 仕事の工程を組むのが大変そうでしたが、
無理せずに 頑張ってほしいと思いました。
また、同じ世代の職人として 頑張らなければ と思いました。 
大工む

2012年1月22日

鴨川地盤改良記3

カテゴリー: 建築いろいろ

鴨川地盤改良記  3話
前回の2話から早3ヶ月も経ってしまいました(汗)これまでの話が分からない方は10月4日更新のブログを御覧ください。
さて、地盤改良の見積を改良屋さんに依頼したところなんと〇〇〇万円!!となってしまいました。
かなり大規模工事になるので、ある程度の金額は予想していましたが、とてもじゃないが「ハイハイ~♪」てな感じでお客様にお伝えする事のできない金額です。総工事費の1割以上を費やしてしまいます。本体の工事がままならなくなってしまう。
地盤改良は出来上がってしまえば全く見えなくなってしまい、お客さんにとってみればあまりお金をかけたくないものです。しかし天下の山辺構造設計さんが「この程度の改良が必要だ」と判断された以上
「んじゃもっと安く簡単に済ませちゃいましょ~」なんて事もできません。危険です。
ある意味最も大事な部分でもあります。しかしそんな予算は無い。いったいどうしたらいいんだ~(泣)
悩んだ末に我々が考えた手段は。。。
自分達でやる
という事でした。もうそれしか無い!
もちろん我々大工がツルハシ振り回して、なんて事ではありません。要は改良専門業者に完全に任せてしまうのではなく、我々が監督、指示して土建屋さんにやってもらうのです。
専用の重機が必要となる柱状改良などとは違い、表層改良は規模は大きくなりますが施工法さえしっかりやれば、大型のバックホーと改良材があれば土建屋さんでもできるはずなのです!
自分達でやる、という手段でかかる費用は改良屋の見積もりの約3/5に納まる計算になりました。
これならなんとかできる!
しかし当たり前だけど地盤改良の監理なんかした事無いし。。。ちょっと怖い。
んが、しかし、こう決まった以上やるしか無い!
こうして地盤改良を大工が指示監理して施工する、という前代未聞にすら思える(大袈裟かな)工事をする事になったのであります。
しかし適当にやってしまっては元も子もありません。工事に入るまでに山辺構造設計さんに質問しまくって「自称地盤改良屋」と思えるくらいの知識を得なければなりません。。。
「コリャてーへんだ!!」
4話に続く。。。。(長過ぎ?)
未だに地盤改良の話をしておりますが現場はすでに竣工間近となってまいりました。
こちらはおよそ1月程前の写真。外壁の下見板を貼っている段階です。

なかなか素敵な建築になってまいりました♪
(大工い)

2012年1月21日

こたつ

カテゴリー: 建築いろいろ

最近は少なくなりましたが 座卓や作り付け家具なんかは よくたのまれて 作っていました。今回はコタツ。よく考えてみるとコタツは 無垢の材料にとって かなり過酷な環境とですよね。 よく乾燥したヒノキでフレーム作ってみました。
(大工む)

2012年1月15日

刻み

カテゴリー: 建築いろいろ

富浦の家、刻みが順調に進んでいます。
ご夫婦で暮らすこじんまりしたお宅ですが、
住みやすい家になると思います。
作業場は手で刻まれた材料がたくさん並び始めました。
上棟が楽しみです。
(S)