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2013年9月24日

祭りの準備

カテゴリー: イベント
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木工事以外の仕事が 好きな大工は 結構多い。 ぼくも どちらかと言えば 好きな方。

今回は 施設のお祭りのステージや 屋台を作るお仕事。 単管パイプでで作っていくので 職種で行くと 鳶(とび)さんの 得意分野。
やってみると 問題が次々出てきて それを解決しながら 作業を進めるのが 面白い。だんだんと 上手くなっていく。終わってみると 中々でプロ並みの仕上がりとなりました。来年は もっとうまくできそうです。 でも 忘れるんですよねー。

2013年9月19日

庭屋の小野ミチ

カテゴリー: 外構
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富津の現場では 玄関のアプローチ部分 の 石敷きをしています。担当しているのは 弱冠30歳の女子。
京都の庭屋さんで 修行して 2年前に地元千葉に帰ってきて 独立した 小野ミチ。設計から 剪定、力仕事 と何でもできるので 頼りになります。 
お施主さんと一緒に 庭を ゆっくり育てていくような 庭屋さんになってほしいと思っています。

大工む

2013年9月12日

車庫の新築

カテゴリー: 外構

以前した物件の車庫新築工事に入りました。
車庫なので、15坪程度の倉庫を兼ねた建築です。
どんな大きさの物件でも大工のみ現場で仕事をすることはほとんどなく、
今回も居住スペースを作るわけではありませんが、各職方さんが入ります。
基礎屋さん、大工、屋根屋さん、板金屋さん、サッシ屋さん、電気屋さん、水道屋さん・・・
短い間ですが、工事の間現場で作業を一緒にします。
(S)

2013年9月9日

熱海別荘解体

カテゴリー: 木材
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知り合いに
「熱海にある 別荘を解体する予定だが 解体前に 使えそうな材料を 取り外してほしい」 と頼まれたのでさっそく 熱海の別荘に行ってきました。

この家は 昭和15年に建築された 和風建築で1階は 書院風 2階は数寄屋風の 建物です。庭は手の行き届いた和風庭園。

水屋 茶室などもあり 

昭和15年というと 戦時色が濃くなり 贅沢はできない時代背景もあり 建築材料としては 驚くほどの良材はは使われていませんでした。 全体のメインの化粧材は松の柾 (玄関回りや 座敷の柱、 床の地板 ローカのフローリング等)でした。また床柱や 床板には 貼り物も使われていて 新築当初から 貼り物だったのか 後からリフォームして そのようになったのかは わかりませんでした。


木は古くなっても 材料としては 価値が下がるわけではありません。 古いまま使ってもよいし 削って新材同様にして 使うこともできます。 古い木は 狂いも少ないという良い点もあります。今回取り外した材料を使って 小さな家を建てる予定です。
大工む

2013年9月2日

一枚板のテーブル

カテゴリー: 作業場にて

家具まで 設計させてもらえるなんて うれしいですね。  設計は建築集団海賊の S先生。

今回は ダイニングテーブルを 作りました。 材料は 先生とお施主さんと一緒に新木場に 見に行き 選んでもらいました。
材料 と 職人 と S先生。 作業場にて デザインを 煮詰めていきます。材料があるところから デザインが始まるというのがよいです。 デザインがあって それに合わせて 材料を調達するのは 難しいのです。特に材料が 木材の場合は。

建物の中においてみると なかなか良いです。 椅子は他デザイナー のものですが しっくりいってます。
和室の座卓 材料をヒノキで作ると 建築材料と同じなので 家具も建築の一部となりやすいです。
一枚板の天板は 温度や湿度に対する 動きが大きいので 初めの一年ぐらいは 注意が必要。

大工む