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2014年12月29日

良いお年をお過ごしください

カテゴリー: イベント 作業場にて
タグ:

毎年恒例の餅つき。

今年は、たこ焼きも登場。アツアツのかりかりの出来立ては、ほんとご馳走!

ほたて、かに、えび、ビーフに刺身、スイーツ、数えきれない食材が並びます。
美味しいお酒が進みました。

でも、メインは搗きたてのお餅。
なにで食べてもおいしい。

皆さんと、毎年この時にお会いできて、
本当に一年の無事を感謝し、来年またがんばろうという気持ちになります。

どうぞ来年もよろしくお願いします。

2014年12月1日

墨、付けてます

カテゴリー: 木材

墨付けが、進んでいます。

和室の材料は1尺1寸あり、ひっくり返すのも一人では大変です。「こんな大きな材料を柱の上に乗っけて、大丈夫なんだろうか・・・・」なんていつも感じます(事務作業担当ですから・・・)

きのうは
南房総のモミジの名所のひとつ 「小松寺」 のもみじまつりに行きました。
はたして、房州に紅葉なんてあるのか?とぶつぶつ言いいったのですが、少し奥まった参道をのぼりながら、あかやきいろの色づいた木々を楽しむことができました。

(S)

2014年11月24日

ヘリンボーン2

カテゴリー: 木材

板を斜めに張って どのくらい 面の剛性が 強くなったの?とよく聞かれるのですが、一般の家の屋根と比較してみると、

合板の12mmを 垂木(下地)に打ち付ける 最も一般的で 安い仕様の屋根の場合。
合板屋根の床倍率は0.7倍。
(床倍率とは? 面剛性の強さの単位)
一方、12mmの杉板を平行に張ったときの強さは0.2倍。
さらに 今回は杉板を斜めに張っているので
3倍の強さになるので 0.2×3で
杉板斜め張り屋根の床倍率は 0.6倍となります。
惜しくも 合板屋根には 及ばないのです。
しかし 長い目で見ると 杉板斜め張りの方が 信頼できるような気がするのです。10年ぐらいすると逆転してるんじゃないかなー。

そして 杉板などの 自然素材は 傷んでいるのが 目で見てすぐわかりますが、新建材は 劣化しているのが パッと見 わかりにくいのです。
そんなこんなで新建材の家は 「全部取替ようか?」とか 「取り壊しちゃおっか?」という話になっていくのです。
参考図書: 山辺の木構造

2014年11月18日

材木見学

カテゴリー: 木材 作業場にて

作業場に、お施主さんが来ました。
新春棟上げ予定です。

鹿野山からとれた材料で、つくります。
設計段階では、小さくカットされた木の見本(天井材やフローリング材など)をみて打ち合わせを進めてきましたが、
実際納材された構造材をはじめて目の当たりにしたら、こんなに立派な材料なの?とびっくりされました。
ちょっと、うれしい反応です。

(S)

2014年11月14日

ヘリンボーン

カテゴリー: 工法 外部

大多喜の家  外部作業が進んでいます。
この家は 実家が材木屋さんなので 材料を 支給してもらっています。そのため材木だけは ふんだんにあるのです。材木屋さんの倉庫に眠っていた 良材が バンバン 出てきます。

阪神淡路の震災以降「 面の剛性を強くしましょう」 ということが言われてきました。簡単に言うと 地震の時に 二階の床や 屋根面が平行四辺形に変形しないように 合板を張りましょう ということ。
その結果 床も壁も屋根も 合板や新建材で固められるような 家になってしまった。

そこで 板を斜めに 張ってみた。

床~
壁~
屋根~

これで どのくらい 面剛性がつよくなったのか?
~つづく~

2014年11月9日

手伝い仕事

カテゴリー: イベント
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近所の大工さんの 棟上げ手伝い仕事に行ってきました。腕利きの大工さんで 伝統的な建物を得意としている親方です。
今回は 昔風の長屋門の新築工事です。このような仕事はなかなかないので 楽しみながら お手伝いできました。
自分の仕事では 上棟までピリピリしていますが 手伝い仕事なので 頭の中はカラッポで かけやを振りまくりした。

よその大工の仕事が まじかに見れるので そのへんも 楽しみの一つ。 「こんなふうに するのか」という仕事がいくつかあり 勉強になりました。