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2014年2月20日

補助金のこと

カテゴリー: お知らせ

側道にまだ雪が残る館山道を走り、講習会に出かけました。

これは、既存住宅ストックの質の向上および流通促進に向けた市場環境を醸成し、それらの取り組みの普及を図ることを目的にしています。つまり国が定めたいわゆる長持ちするいい家の基準を満たすように改修された住宅は、改修費用の補助が受けられます。ただし、改修前の住宅の劣化状況の調査を専門家がし、それに対しての改修工事、そしてその工事履歴の作成とその住宅を今後維持保存する計画の作成を行う必要があります。
もひとつは「住まい給付金」についてですが、消費税率引き上げによる住宅取得者の負担をかなりの程度緩和するために導入を予定している制度です。
途中、先月上棟した現場に寄ってきました。コンパクトな、可愛らしい印象を受けました。二階からは富士山が見えるそうです。春の完成が待ち遠しいです~
(S)
2014年2月15日

手伝い仕事

カテゴリー: おもしろ仕事

今週 1週間 栃木県の某アミューズメントパークに 行ってきた。
建築仲間に 「1週間でもよいから 大工仕事手伝いに来て 」と頼まれて
断りきれずに 見習いの長谷川君と2人で 行ってきました。
ゼネコン現場なのでで 朝のラジオ体操で 仕事が始まります。
手伝い仕事なので気楽な気持ちでいたら、造作材の 木拾い、発注、加工、取付と 一切を任されてしまいました。何度も断ったのですが押し付けられてしまいました。
この建築は面積が100坪くらいある大きな木造建築で 現場にはたくさんの大工が入っています。しかしこのような大規模な物件を施工したことのある大工がいないので、上棟以来設計士から何度も工事のやり直しを指摘されていました。そして、 現場自体も やる気をなくし、疲れ切っていました。
さらに木工事の期限が あと3週間しかない!! ああ まだこんな感じ
自分が抱えている打ち合わせや見積り等の事務仕事は、先延ばしになってしまいます。
ホント申し訳ありません。

2014年2月3日

建築

カテゴリー: 建築いろいろ
タグ:

今 建設業界は 人手不足である。
普段  あまり付き合いのない業者さんや 現場監督からも「一週間でよいから手伝ってくれないか。」と 電話がかかってくる。
建設会社は大工職人を外注とし、仕事のある時にだけ低賃金で常用使いにしてきた。 これは大工が元請けで現場を仕切ってきた 昔の名残なのです。
職人( 屋根屋、左官屋、板金屋、等)は 普通 請負で仕事をし 仕事量や技量によって 請負金額が決まるが なぜか大工は いまだに常用多いのだ。 

「消費税が 上がる前の 駆け込みだ。」 いや「4月以降も オリンピックがあるし 人手不足は続くだろう。」と 巷では いろんな予想が飛び交っているが、 職人1人ができる仕事量は そんなに大きな差はない。職人を増やさない限り年間着工棟数は 増えないのである。
それよりも 長いスパンで 設備投資や 人材育成を 考えなければと思う。

政府は 建築業界の人手不足を 解消するために 外国人労働者を増やそうとしている らしいが・・・。