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2015年5月28日

大多喜町の家 

カテゴリー: 木材
先日完成見学会を行った 「大多喜町の家」の引き渡しを終えました。

この材木屋さんのお宅は
写真からも木の香りがただよってきそうなほど、たくさんの木が使われています。
そして、光がいたるところから家に入り、とても明るい印象です。

2015年5月9日

完成見学会

カテゴリー: お知らせ イベント

急では ありますが 明日 5/9日(日)完成見学会 を開催します。 お時間のある方は 足を運んでみてください。

この家は NPO法人「ちば山」というグループの材木屋さんの 家であったので 木材は 千葉の山の杉、檜を 天然乾燥させてストックしてある材料を 使わせて もらいました。 天然乾燥材は 色艶がよく 刻んでも しっとりとしていて 刃物も よく切れてくれます。構造材を 天然乾燥で ストックしているところは ほとんどないと思います。需要はあるのですが 採算が合わないので やる人がいないのです。

一般的に使われる 構造材である 米松は 大きさも(断面)、長さも 自由になるので 設計する人も 作る人も ついつい 米松や集成材に 頼っちゃうんです。
「ちば山」で 材料をストックしてあるといっても 長さは3m、4m がほとんどです。そして そんなに大きな断面のものもありません。ですから これらの材を 上手く使いこなすには 設計の段階から 「ストック材で建てる」という 決意がいりますね。