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2016年10月17日

製材所

カテゴリー: 木材

最近 サーフポイントに近い 現場が多いのです。偶然と思いますが 「平砂浦の家」 「一宮の家」 「白子の家」と続いています。(白子は 千歳ポイントの目の前)

できるだけ 木材産地の 製材所まで 足を運ぶようにしています。 模型を見せて 「ここは 良く見えるので節の少ない材を」とか「ここは力がかかる所なので 目の詰まった良材を」と説明します。img_20160728_080739

製材所にとっても やりがいがあり 思い入れのある現場になるように と願ってやっているのです。製材所も 自分が出した材木がどのように 使われているか 気になるでしょう。

ここの製材所は 天然乾燥をしていて、結構よく乾いています。 天然乾燥というと 表面しか乾いてない場合が多いですが ここは 1年以上寝かせて 狂いを出してから もう一度製材してから 出荷しています。製材所が 天然乾燥をしようとすると  かなり広い土地が必要で 在庫管理も大変なので ほとんどやめてしまいました。 これだけ 雑多に 木が積み上げられているのに どんな木が何処にあるか わかっているのがすごいです。img_20160801_094650

先週上棟した 「白子の家」は 設計が野口修アーキテクツアトリエの野口さんです。平屋で 軒が深く 外壁が 杉板張りの家です。庭木が かっこよいので その間からチラリと見える 良い感じの家に なりそうです。img_20161011_075740

 

 

 

2016年10月1日

田舎時間

カテゴリー: 建築いろいろ

今日の作業場棟上げが近く 作業場が材料でごった返してます。img_20161001_095721

森田さんが 焼き杉板の外壁の 見切りを作っています。杉に焼き入れてます。 焼き杉工場に特注すると 値段が高いので 田舎の大工さんが 焼き入れしています。img_20161001_095839img_20161001_095930

外壁に張るの杉板を 乾かしています。 厚みが18mmなので 雨に少々濡れても 1~2か月ぐらいで乾いてしまいます。杉を影干したり 桟積みし加工など人件費はかかりますが 素材(植物)を 建築材料に変えていく作業ですから 大切な工程。

img_20161001_095656田舎の土地と 田舎時間 が建築をつくるのに 必要不可欠なものになって来ています。

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