外壁板 2011 10/05 姉ヶ崎の現場 外部は 杉板の南京下見板張りです。今回は外壁の材料を 製材所に発注し 自然乾燥させました。杉の赤身の板は 芯に近い部分を使うので 割れや 節などを多く含んでいます。そこでまず 工場に搬入された材木を 外壁に使える材と 使えない材とに選り分けます。使えない材は 屋根の下地材などに使います。外壁として使えそうな材は東西南北の どこに張ろうか考えます。節の状態や色などを考慮しつつ 長持ちして美しい張り方を模索します。大工む ブログ 南京下見張り 姉ヶ崎の家 杉板 外壁 URLをコピーしました! 鴨川地盤改良記2 土塗り壁試験 関連ページ 古民家解体しました。 2024-11-06 昭和女子大ワークショップ(前編) 2024-10-24 さよなら ジャーニーマン 2024-09-30 ジャーニーマンのお話会 2024-09-01 幸せを呼ぶジャーニーマン(Journeyman) 2024-08-05 土塗り完了 2024-06-11 作業場の土壁 2024-05-14 上総一ノ宮の生活 2024-05-09