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2016年3月24日

ツリーハウス1

カテゴリー: 木材 おもしろ仕事

少し前から 作業場の片隅が 占拠され ちょっと変わったものが 作られている。

設計・施工 樋口サイド + その仲間たち
ぼくも 「その仲間たち」の一人として参加

この物体はツリーハウスといいます。立木の高い位置に 取り付けて その雰囲気を楽しむもの。
このツリーハウスは 「根曲がり材」を活用しているのが特徴です。

「根曲がり材」という いまでは ほとんど活用されなくなった 杉の木の根っこに近い部分。根曲がり材は 山の斜面が急で 雪深い場所に生えています。 変な風に 製材してしまうと 木の中に大きな力をため込んでいるので 製材を間違えると 大きく変形したり 割れたりしてしまいます。昔は 力のかかる木組みにあえて 根曲がり材を 使ったりしていましたが 今では 手間がかかることが 理由で あまり使われていません。

2016年3月21日

Wハウス

カテゴリー: おもしろ仕事
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少し前のことになりますが ちょっと変わった構造の建物を上棟しました。場所は 一宮海岸のすぐちかくで レストランになる予定です。
設計は かめ設計室 + 建築集団 海賊
施工は 建築集団 海賊 + その仲間たち

ぼくも「その仲間たち」の一人として参加。

今日の棟梁は 村上さんですか? と聞かれましたが いいえ 違います。
伊藤アキラか? 高柳テッペイか? どちらも 棟梁と言えるほどではない。 しかし あれよあれよという間に 構造体は 組みあがっていく。16:30には 予定の工程を終了〜。
頭のいない フラーットなチームでの上棟でした。

2015年9月8日

好きなことはやらずにいられない 吉阪隆正との対話(前編)

カテゴリー: 建築いろいろ
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どんな事情で こうなってしまったかは よく覚えていませんが、たぶん 酔っぱらって 「はい」と返事をしたのだと思う。
突然、大きな段ボールに 吉阪隆正の本が 100冊送られてきた。 まあ、いいんです。読みそうな人 読んでほしい人 とりあえず 送りますので。
吉阪隆正は もう亡くなって 35年経っている 建築家です。この本は吉阪隆正の言葉を 一般の人にもわかりやすく まとめたもので 読むと元気になります。気分が楽になります。仕事上の問題が たわいもないことだな と思えてきます。

この本の 「水取山」の部分
大島の水不足を 解消するために 三原山のふもとに 水取山を作ることを提案しているのです。1965年のことなのですが もっとずっと昔の 古代に計画されたようなスケールを感じてしまうのです。

自然はここに 年間3000mmの水を与えてくれている。
1000mmが 蒸発しても 2000mm残る。
水は地下ばかりではなく 大気の中にも あるのだ。
この大気の中の水を捕まえる 三葉虫、
生物が 生き始めた 初源を作ろう。
村ごとに競って デッカイ奴を 作るがよい。その村がまず 栄えるだろう。
これは聖なる仕事だ。 全員でかかれ。
難しい工事じゃない。何千年前の人たちの 知恵なのだ。
頭の山は湿気を、ひろげた両翼は 降る雨をとらえて 池に貯める。
山上に貯めた水は 村まで下る間に 発電もできる。灌漑にも使える。
だが池の形がかわったら 水を 節約すべき時と思え。
うーん カッコイイデス。1500円(送料・税込)です。どしどし お待ちしています。

2014年3月27日

外壁

カテゴリー: 外部

久しぶりに 丘の上の家の現場に行ってみると 結構進んでいる。
外壁貼りの 終りの方です。杉の板を 縦に張っている。赤身なので 長持ちすると思います。
なんだか かっこよくなりそうです。
設計 伊藤アキラ
大工 伊藤アキラ 森田久雄
大工コンビ 伊藤&森田が楽しそうに 仕事しているのがいい。 年齢差 30才のコンビであるが お茶の時間の話題は尽きない。

2013年12月21日

合格発表

カテゴリー: お知らせ
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1級建築士の合格発表があり 弊社伊藤が 無事合格した。
1級建築士の試験が 最近すごく難しくなっているという話を よく聞きます。
予備校に数十万円払い毎日勉強しても 中々受からない。
20年前の 一級建築士の試験は それほど難しくなかった。
若いうちに受ければ受かる。という程度でした。(年取ってから受けると苦労する。)

建築士の 需要が高まっているのかな?
住宅の分野に関してはそんな兆しはないですけど。
建築士設計の住宅が もっと増えるものと思っていたが そうなってきていない。
逆に 減っているのでは? と思う。
っま とりあえず コングラッツ イトーー。いつまでも肉体労働者でありつづけよう。

2013年9月19日

庭屋の小野ミチ

カテゴリー: 外構
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富津の現場では 玄関のアプローチ部分 の 石敷きをしています。担当しているのは 弱冠30歳の女子。
京都の庭屋さんで 修行して 2年前に地元千葉に帰ってきて 独立した 小野ミチ。設計から 剪定、力仕事 と何でもできるので 頼りになります。 
お施主さんと一緒に 庭を ゆっくり育てていくような 庭屋さんになってほしいと思っています。

大工む