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2016年3月24日

ツリーハウス1

カテゴリー: 木材 おもしろ仕事

少し前から 作業場の片隅が 占拠され ちょっと変わったものが 作られている。

設計・施工 樋口サイド + その仲間たち
ぼくも 「その仲間たち」の一人として参加

この物体はツリーハウスといいます。立木の高い位置に 取り付けて その雰囲気を楽しむもの。
このツリーハウスは 「根曲がり材」を活用しているのが特徴です。

「根曲がり材」という いまでは ほとんど活用されなくなった 杉の木の根っこに近い部分。根曲がり材は 山の斜面が急で 雪深い場所に生えています。 変な風に 製材してしまうと 木の中に大きな力をため込んでいるので 製材を間違えると 大きく変形したり 割れたりしてしまいます。昔は 力のかかる木組みにあえて 根曲がり材を 使ったりしていましたが 今では 手間がかかることが 理由で あまり使われていません。

2014年8月30日

体育館工事

カテゴリー: 内部

仕事の忙しさも一息です。 体育館木工事、ベニヤ貼りは普段 押入れの中ぐらいしか貼ることがないので 大面積のベニヤ貼りの工事に 初めビビっていたが 意外とスムーズにいって一安心。

足場を取ってみると 感動もので よくこれだけ貼ったものだと思う。職人仲間 監督さん 設計士さんに感謝です。

2014年5月20日

竣工間近 南房総市こども園

カテゴリー: 内部

南房総の三芳こども園工事も 残りわずか。今週から 検査 検査 検査となる。
木工事もあと少し残っているが もう山は越えているので 一息ついている。
木工事の板張りが 少々遅れ気味で  追いまくられてしまった。 板を張ったら 塗装屋さんが待ち構えていて 自然塗料塗り そして家具屋さんがすぐ家具付 フローリング屋さんが 床を張るという具合だった。
後ろで 待っているので 休むわけにはいかない。
野丁場仕事は細かく職種が分かれている。一見能率が悪そうでも 仕事量が多いので 専門分化されていた方が能率がよいのだ。
大工が 天井に杉板を張る作業でも 分業となっていく。ボンドを付ける人 タッカーを打つ人 板を切る人 と細かく分業制となり 能率が上がっていく。
こういう働き方って 結構疲れがたまっていくんです。 このシステムの中で 淡々と無言で ルーティンワークを こなしていく。 うーん。きらいじゃないんですけど。
ゼネコンの現場監督に「あんた 野丁場 向いてるよ。」 と言われちまった。

2014年4月4日

こども園工事 2

カテゴリー: 内部

南房総市のこども園工事は なかなか進まない。
着工前は 工程遵守で 遅れは許さない雰囲気が あったので 木工事の現場仕事を減らして 工期を短縮する工夫を  色々いろいろ考えていました。 
しかし これだけ現場が遅れると 逆に時間が 空いて来てしまう 状況に・・・。
遅れているのは 資材の不足と 職人の不足が原因です。先日 ニュースでもやっていましたが 東京でも同じように工事が遅れているようです。 4月から開園予定の 幼稚園が 開園できず 子供を預けるところが ない お母さんが 出ていました。
消費税も上がり ひと段落したので 4月から 普通になるのかな。