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2021年8月15日

長谷川さんが卒業しました。

カテゴリー: 建築いろいろ

本日8月15日長谷川さんが 巣立って行きました。11年いたので 少し寂しい気持ちがありますね。

長谷川さんは U研究室という設計事務所に5年務めたのち うちにやってきました。丸山欣也先生が年末の餅つきに連れてきて 「ここで使ってやてくれないか」と。

U研究室の吉阪隆正の本が出版されたとき。長谷川さんがU研にいたときは吉阪先生はすでに他界されていました。

入ってきた当時は M12のボルトに4分のナットを無理やりねじ込むような 不器用な男でしたが、月日がたち 少しづつ仕事を覚え 重要物件を任せられるまでに成長しました。仕事に食らいついていく粘り強い姿勢はほんとうに頭が下がるし、学びたいと思います。

 お施主さんや下職さんにも好かれる 愛されキャラだから 今後も大丈夫かな。

建築家 樋口裕康さんの展示会では背景に焼杉を提案し採用されました。とにかく焼杉が好きなんだね。

  

2021年3月12日

古民家リノベーション完成見学会

カテゴリー: 建築いろいろ

去年の春くらいから古民家のリノベーションをしていました。担当大工は長谷川さんを中心の 鈴木さんとコウ君。

古民家の工事をする場合 どこまでやるの? ということが重要になってきます。設計というよりは 話し合いを重ねて妥協点を探る作業。

ビフォー
アフター

ぼくは 古民家は「ほどほどに 直すしかないんじゃないか」。と思っているので、 今回も ほどほどのリノベーションとなっています。

長谷川さんとお施主さんが目指した「ほどほど」とはどの程度なのか。ぜひ見に来てください。特に基礎工事は知恵を絞りましたねー。

日時 3/20(土)10時~16時 

場所  電話又はメールでご一報ください。案内図をお送りします。

(有)村上建築工房 0470-20-6097 info@muraken5.com

2021年2月2日

今日の作業場

カテゴリー: 現場だより

最近雨が多くて 水不足は解消された南房総市です。雨が多いと自然と作業場にみんな集まってきます。

最近購入した ビシャモン君。 電力を使わず油圧の力で200キロまで持ち上がります。今までは重たい構造材を加工するのに 2人で必死に加工をしていましたが ビシャモン君のおかげで力仕事が減りそうです。

内装と本棚の製作です。結構な量の本棚で 

ダボをまじめに 入れているところがにくいです。嶋根君のお仕事。ぼくだったら 本を置いてしまえば見えないのだから 見えにくい方からビスで留めていたかもしれません。

 こんな風に棚板を何百枚も同じものを作る作業は 単純で苦痛な仕事に 思えるかもしれませんが みんな結構平気で仕事しています。まったく同じものを作るという作業にも物つくりの面白さがありますよ。

鈴木さんが パネルソーで 合板を正確に切っています。合板は実はそんなに正確にできていなくて 1、2mm誤差があります。正確に張詰めようと思ったら 4辺すべてを切り直すのです。

2018年5月22日

南房総広告のレスポンス

カテゴリー: 建築いろいろ

~食器から大規模建築まで~ の広告を出して 初のレスポンス。

 

電話で「 南房総の広報見ました。」という うれしいお言葉。

 

古いテーブルの修理です(相当古いはず)

 

この仕事は ぼくらのところに来てよかった 部類の仕事だろう。

こんな仕事でやっちゃいけないのは ボンドでくっつけちゃうような修理。

 

天板と胴がコミセンで緊結され 胴と足は アリで つないであります。

壊れている原因も木の縮みと 木の割れで 構造も単純なので

修理方針もすぐ決まりお仕事開始。

 

分解しやすいように コミセンも一工夫。

なかなか ないようなものなので 大切にしてください。

 

次の修理もできるように 修理しておきました!

 

 

2018年4月15日

広報みなみぼうそう

カテゴリー: 建築いろいろ

南房総市には 毎月1回 全世帯に配られる 広報誌があります。

館山市で言えば「だん暖館山」。

 

この広報の一番最後のページに 4コマ分の 広告スペースがあるのですが

そこに空きがあるといううわさを聞きつけ

じゃ広告でも打ってみようか!

ということになり 1年間広告出すことになりました。

 

1年間(12回)の連続広告だから

なにか 印象に残るような、連続性のあることできないか?

という思いもあり

「毎回、職人川柳でいこう。」

「手書きのスケッチで 手書き文字。 パソコン使わないようなの。」

「詩は?」

といろいろ考えましたが、

 

「奇をてらわないで いいんじゃないですか。」

 

という長谷川さんの意見により

 

毎月担当者を決めて 写真を1枚と短文を書く

という形に 落ち着きました。

 

一年間に 2回順番がまわってくる ということです。

 

プレッシャーのかかる1回目は 当然 長谷川さんです。

 

「食器から住宅 大規模建築まで

わくわくする仕事がしたい

この作業場でつくります。」

 

食器から って大胆でいいですねぇ。

でも スプーン頼まれたら どうしようか?

 

次は ぼくの番 だろうと思います。

次回は5月12日 発売です!