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2018年1月22日

キッチン改修の完成見学会

この度 お施主さんのご厚意により改修したキッチンを 見学させていただけることになりました。本間さんありがとう。

日時 2018年 2月4日(日)10:00~15:00

場所 南房総市本織1162 南房総ほんまる農園

また タイル作家である 樋口まなみさんに タイルを焼いてもらっていますので ぜひ見に来てください。

南房総市の農家である 本間さんとは以前、お風呂やトイレ等の水回りの工事をさせてもらいました。 その時 「今度は キッチンをお願いしますね」と言われて早8年。

この改修工事は 昔ながらの土間キッチンを 暖かくて明るい使い勝手のよいものに変えることがミッションです。明るくするために 部屋の高い位置に窓を作っったり 家族5人としては少し狭かったので キッチン部分を 少し増築しています。

また「新築そっくり」 に改修するという考えで工事してるのではなく この家の歴史や記憶を大切に 柱の切り欠きなどは 埋木をし、腐った柱は根継ぎをして 修理しています。

そんな仕事の1つ1つが この建物への愛着となっていってほしいと思っています。

2018年1月8日

金谷の木塀修理

本年も 焦らずにじっくり 仕事をしていこうと思っています。

以前改修した 金谷の石蔵は 金谷美術館の 別館として 美術品の展示をしています。


その敷地内にある 木塀の 痛みが激しかったので 解体修理することになりました。

古い建造物を解体する際に 気を付けることは ハンマーで ガチャガチャ壊してはいけないということ。その当時の「痕跡」がたくさんあるので それをまず 見逃さないように解体していきます。「痕跡」とは 作った職人の仕事の跡 使われた道具の跡 改造された仕事の跡 等。

今回は 石の上に作られた木塀で  石にほぞ穴が掘られていて 柱のほぞを長く伸ばして ずれ止めにしていたこと。今では アンカーボルトで 石とずれないように 固定してしまうので、その当時の 職人の仕事の仕方が わかります。

 

 

古い木塀の修理をする時に 想像力を膨らませるというか その当時に思いをはせる くらいの 余裕はほしいよね。

2017年12月18日

大工塾20年

カテゴリー: 建築いろいろ

大工塾の忘年会 に参加してきました。

大工塾は丹呉明恭さんと 山辺豊彦さんが 20年前に 作った会で 大工と一緒に 勉強していこうという会です。 20年前、 見習いだったり 独立したてだったりの30歳くらいの熱き大工たちは 50歳のおじさん大工へ。久しぶりに会った仲間は変わらんねー。

2017夏92号の チルチンびと」という雑誌に 丹呉さんと山辺さんの記事と 大工塾の池上さんが出ているので ぜひチェックしてみてください。

丹呉さんの記事は 「住み続けるために、いくらかかりますか?」という記事で 買う家(ハウスメーカーの家) と つくる家(大工が作る家)のメンテナンス費用を比べています。 60年住み続けるためには 屋根をふき替えたり 再塗装したり かなりの費用が掛かります。面白い記事で ほんとに?と思うかもしれませんが、本当です。

 

山辺さんの記事は 「私の家の耐震等級は?」という記事で 同じ耐震性能を持った家でも 地盤の良い 悪いで 地震による被害状況が変わってくる。また建築基準法は最低ラインなので 余裕をもって 耐力壁をいれたほうが良い という話。

二つともわかりやすい話で 家を建てちゃった人も これから建てる人もぜひ 本屋さんで買って読んでください。

 

 

2017年12月12日

完成見学会終了。

カテゴリー: 建築いろいろ

12/10に行われた 完成見学会終了しました。 沢山の方に見ていただき ありがとうございます。

今回は 南房総で もっと仕事をしたいと思い クリップという 情報誌に 広告も載せてみました。

その情報誌にはたまたま 他の工務店さんも 大きく完成見学会の広告を載せていて うちの広告は 予算の関係上 一番目立たない広告となっていました。写真もちょっと 暗めで これを見て来てくれた人は いたのかなぁと思う。次は もう少し工夫しよう。

見学会の内容は 良かったんじゃないかと思います。みんなで小物や家具などを持ち寄り 生活感を 少し出してみました。

朝食などの簡単な食事などは ここで。キッチンとのつながりがいいです。

 

書斎。 小さい空間ですが 子供と一緒に 本を読んだり、集中して何か作業できそう。

 

今回の感想で 「中に入ると 思ったより広いですね。」というのが 多かったです。天井が 高く その高い部分には ロフトもあるので 空間としては かなりのボリュームになっています。

2017年12月5日

完成見学会その2

カテゴリー: 建築いろいろ

完成見学会の椎野さんの家の内部 掃除中でしたが 写真撮ってきました。

天井と床は 無垢の木。で 壁は 漆喰、和紙等。

大工の設計施工にしては上品な感じです。

椎野さんは 村上建築工房内では 一番繊細できれいな仕事をするので 設計事務所さんの設計する物件を 施工することが多いのです。

作りながら学んでたんだね、設計士から設計を! あと設計ワークショップとか 少しは効果があったのかな?

では 12/10 完成見学会 です。

2017年11月30日

12/10(日)完成見学会

椎野さんの家の完成見学会を 開催いたします。

長持ちする家を作りたいと思っています。時間の経過とともに 美しく経年変化し 家族が 愛着を持って住めるような家。住宅メーカーが作っている家とは 少し違う 家だと思いますので、時間のある人はぜひ お立ち寄りください。

平屋建ての家で 広い土間が 南側に大きくあります。ポカポカして気持ちいい場所になりそうです。無垢の木で作った 収納家具は奥さんと 話し合ってできたもの。収納量もあり 使い勝手は良さそうです。

単純明快な外観で 傷んでも すぐに直せそうです。


●日時:2017年 12月10日(日)10:00~15:00
●場所:千葉県館山市正木  最寄り駅:JR / 内房線 那古船形駅

※詳細は、お申し込み後にご案内します。
お申込:お名前、連絡先電話番号、メールアドレス、ご希望日と凡そのお時間、参加人数 をお書きいただき下記まで。
(有)村上建築工房 e-mail info@muraken5.com

tel 0470-20-6097   fax 0470-20-6098