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2021年3月8日

築20年目の外壁塗装

カテゴリー: 建築いろいろ

新築してから20年経つ家の外壁塗装をしました。20年というと長いようで短く もうそんなに経ったのですね。

 無事塗装工事が終わって お施主さんとの雑談の中で 20年前ぼくと初めて出会ったときの話で盛り上がりました。

 当時まだ30歳で 経験も少なく 頼りなさげだったのでしょう、

「村上さん若いけど 大丈夫ですか。」 とお施主さんは不安を口にしたそうです。そのことをあまり覚えていないのですが その時僕が言ったのは

「ぼくはまだ若いので 家が建ってから長い間メンテナンスでお付き合いすることができますよ。」と言ったらしいのです。 なるほど なかなかイイ 営業トークだな と感心してしまいました。若い人は これぜひ使ってください。仕事取れますよ。

 今はそんなこと言えない年齢の50歳。20年後は70歳になり そんなに長い間家のメンテナンスにお付き合いすることはできません。でも 50歳なりの営業トークは言えますね。

 「僕は職人としては 今がピーク。経験も積んで まだ体も動く。目が少々衰えてきていますが 若い時よりも 良い仕事ができますよ。」

2020年8月27日

南房総の土地選び

カテゴリー: 建築いろいろ

「南房総で土地を探しているのですが」という問い合わせを 何軒か頂きました。

コロナ禍で テレワークや 地方移住が言われていますが そんな影響もあるのかなと 思っています。

そこで 南房総での土地探し又は 中古物件探しで アドバイスをしたいと思います。不動産に関しては 素人ですので ご了承ください。

 まず一つ目は 房総半島は 太平洋に大きく突き出た 地形をしているので 風が強いことです。特に 冬の西風は 「大西」と言って 風速20m級の風が 吹きます。アクアラインもよく止まりますよね。そのため 西側に何か風よけのようなものがあると 居心地の良い家になると思います。ちょっとした山でも 生垣でも 隣家でもいいのですが 、なにかあったほうがよいです。

自宅も西側に山があるので 西風は入ってきません。

 2つ目、 中古物件選びは 平屋がおすすめです。一般的に 2階建てより平屋建てのほうが 地震の揺れは小さいですし 台風などの強風も 高さがない分受けにくいのです。古い中古住宅は 現在の耐震基準を満たしていない場合が 多いので 今の新築ほど強くないのです。また 2階建てのほうが メンテナンスに 費用が掛かる場合が多いです。

 最後に、南房総市や鋸南町は 人口が減っている過疎地域で 今後行政サービスの質も低下していくことと思います。そのため あまりにも人里離れた 一軒家の場合 道路の修理や 水道 排水のインフラ整備に 予算を割くことができなくなってくるのではないかと思います。

 いずれにしても 山あり海ありで 東京も近いので 住みやすい地域です!

海辺の楽しい現場