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2014年8月30日

体育館工事

カテゴリー: 内部

仕事の忙しさも一息です。 体育館木工事、ベニヤ貼りは普段 押入れの中ぐらいしか貼ることがないので 大面積のベニヤ貼りの工事に 初めビビっていたが 意外とスムーズにいって一安心。

足場を取ってみると 感動もので よくこれだけ貼ったものだと思う。職人仲間 監督さん 設計士さんに感謝です。

2014年6月26日

パネル化 

カテゴリー: 工法

ある設計事務所とのお仕事で パネル化 がメインテーマになって以来 何でもかんでも とりあえずパネル化することを 考えるのが 習慣になってしまった。

コンクリートの壁に ベニヤを張るお仕事。 かなり広い面積(ベニヤ1000枚規模)なので木の下地材を 作業場で パネル化することに。 かるーく言ってますが かなり勇気のいる決断。

まずは下地の木材を 正確に  切る! その数4500本。
一般の人が このような作業をすると だんだん不正確になったり ペースが落ちたりしがちですが  職人はそんなムラがあまりありません。
習慣なのか 訓練なのか 一本一本切るたびに 「もうすこし正確にできないか?」とか 「もうちょっとと速い方法ないかな」 と考えているのです。 

半分材料を切ったところで とりあえず パネル化作業開始~。
5枚パネル並べてみたら 誤差が+1mm 。 オ~ケ~イ。

2014年5月20日

竣工間近 南房総市こども園

カテゴリー: 内部

南房総の三芳こども園工事も 残りわずか。今週から 検査 検査 検査となる。
木工事もあと少し残っているが もう山は越えているので 一息ついている。
木工事の板張りが 少々遅れ気味で  追いまくられてしまった。 板を張ったら 塗装屋さんが待ち構えていて 自然塗料塗り そして家具屋さんがすぐ家具付 フローリング屋さんが 床を張るという具合だった。
後ろで 待っているので 休むわけにはいかない。
野丁場仕事は細かく職種が分かれている。一見能率が悪そうでも 仕事量が多いので 専門分化されていた方が能率がよいのだ。
大工が 天井に杉板を張る作業でも 分業となっていく。ボンドを付ける人 タッカーを打つ人 板を切る人 と細かく分業制となり 能率が上がっていく。
こういう働き方って 結構疲れがたまっていくんです。 このシステムの中で 淡々と無言で ルーティンワークを こなしていく。 うーん。きらいじゃないんですけど。
ゼネコンの現場監督に「あんた 野丁場 向いてるよ。」 と言われちまった。

2014年4月4日

こども園工事 2

カテゴリー: 内部

南房総市のこども園工事は なかなか進まない。
着工前は 工程遵守で 遅れは許さない雰囲気が あったので 木工事の現場仕事を減らして 工期を短縮する工夫を  色々いろいろ考えていました。 
しかし これだけ現場が遅れると 逆に時間が 空いて来てしまう 状況に・・・。
遅れているのは 資材の不足と 職人の不足が原因です。先日 ニュースでもやっていましたが 東京でも同じように工事が遅れているようです。 4月から開園予定の 幼稚園が 開園できず 子供を預けるところが ない お母さんが 出ていました。
消費税も上がり ひと段落したので 4月から 普通になるのかな。

2014年3月22日

手伝い仕事3

カテゴリー: 外構 おもしろ仕事

手伝い仕事も無事終り帰ってきました。大工仕事はほぼ終わり 左官屋さん・塗装屋さんにバトンタッチ。← Previous
実に40日間に及ぶ出張 ご迷惑をおかけしました。
この現場は造園屋が主役の現場で 建築はどちらかというと 脇役です。
現場の近くに 一軒家を借りて 若手造園屋さんが全国から集まって 工事を進めていました。 滝を作ったり、石積階段、植栽 等 普段の仕事では やらないような仕事。こんな現場が 若手職人を成長させてくれるのです。また全員30代で 強力なリーダーがいない フラットな関係 なので みんな明るく 楽しそうでした。
この一軒家に 大工や左官・設計も 寝泊まりしていたので 夜は毎日 『打合せ飲み会』。 そのお世話も 造園屋さんが引き受けてくれたので 頭が上がりません。アッザッース。

僕がいなくとも 南房総の会社・現場は 実にスムーズに流れていたと思う。みんなの成長を実感したと同時に 大工チームが 並列で 必要な時に連動する 有機的な組織に なってきました。 そんな組織を 目指してきたのです。

次は 3ヶ月ぐらい 出張してみようかな。

2014年3月15日

手伝い仕事2

カテゴリー: 外構 おもしろ仕事

ちょっとのつもりが 手伝い仕事から ぬけられなくなってしまいました。
工期が厳しいので 毎日残業です。 最近は 終わりが見えてきたので みんなに 安心感と 一体感が出てきた。
この現場は 敷地の中に 幾つかの建築が 点在しているのですが 最後に一番作りにくそうな 建築が 手付かずで 残っている。
屋根が曲面の 小さな建物で 普通は 原寸を書いて 材料を 刻むのですが 時間がないので 現場合わせで 曲面を 作っていきました。
木工事は これが終われば 終了です。
もうすぐ出張仕事も 終わり 通常業務に 戻れそうです。