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2021年3月12日

古民家リノベーション完成見学会

カテゴリー: 建築いろいろ

去年の春くらいから古民家のリノベーションをしていました。担当大工は長谷川さんを中心の 鈴木さんとコウ君。

古民家の工事をする場合 どこまでやるの? ということが重要になってきます。設計というよりは 話し合いを重ねて妥協点を探る作業。

ビフォー
アフター

ぼくは 古民家は「ほどほどに 直すしかないんじゃないか」。と思っているので、 今回も ほどほどのリノベーションとなっています。

長谷川さんとお施主さんが目指した「ほどほど」とはどの程度なのか。ぜひ見に来てください。特に基礎工事は知恵を絞りましたねー。

日時 3/20(土)10時~16時 

場所  電話又はメールでご一報ください。案内図をお送りします。

(有)村上建築工房 0470-20-6097 info@muraken5.com

2015年10月13日

ちょこちょこ修理 1

カテゴリー: 木製建具

かなり前に(戦後すぐくらい)建てられた 建築家設計の住宅です。 房州では 珍しいのではないかと思います。 この家は 南側に大きな開口部があり 内障子 硝子戸 網戸 雨戸と 計10本の 建具で構成されています。 建具を すべて開くと すごく気持ちのいいリビングになります。 欠点と言えば 気密性が低いこと 断熱性が低いこと ガタガタ音がすること 重たいこと 立て付けが悪いこと。などなど 挙げればきりがないのですけど 欠点をカバーして 余るほどの 長所 気持ちいいリビング。 これと同じような サッシがないので 修理することにしました。
レールの交換、戸車の交換、溝が削れているので埋め木、建具の調整をして完了。欠点のうち 重たいこと と 立て付けが悪いは 解消できました。戸車はちょっといいのにした方が ストレスがありません。

2013年10月11日

富浦の家 一年点検

カテゴリー: 建築いろいろ

先日 富浦の現場の 一年点検に行ってきました。 一年住んでみての感想 夏の暑さ 冬の寒さ がどうだったかなど。今年は やはりエアコンがないと厳しかったようです。

新たに ダイニングテーブルとイスが はいって リビングがよい 感じになっていました。
キッチンや洗面所なども 整理整頓されていて うれしく思いました。 洗面台を 大工造作しても収納のしやすさ等は 既製品には 及びません。 造作洗面台は 使う人が工夫しながらつかわないと 雑然としてしまいがちです。