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2016年12月30日

良いお年をお過ごしください

カテゴリー: イベント 作業場にて

きょうは、恒例のお餅つき。
今年はじめましてのお施主さん、遠い現場まで作業に入ってもらった職人さん、毎年ここで必ず会えるお施主さん。とにかく皆さんでお餅を搗きました。img_3423-640x427
お刺身、お肉、ミートパイにアップルパイ、タコスやケーキ、まだまだあります。たくさんのごちそうと皆さんのお話で、一年の締めくくりができました。img_3437
一年の仕事の振り返りをちょっとしたボードにして、掛けました。img_3415
皆様、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2016年12月20日

平砂浦の家、鋸南の家

カテゴリー: 建築いろいろ

竣工写真を2件アップしました。

「 平砂浦の家 」は、名前のとおり平砂浦の海を一望できるお宅です。リビングからも、寝室からも、バルコニーからもどこからも 南房総の海を感じることができます。
「 鋸南の家 」は、施主の暮らしが色づき時間をかけて変化している感があります。

このところ南房総でも、霜が降りる日が続きました。frost

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2016年12月12日

オープンハウス終了

カテゴリー: イベント

「太田代さんの家」 見学会終了しました。

この家で 学んだり 気付かされたりが 結構 ありました。

今回は フローリングの加工を 村上建築工房の 作業場で 行ったのですが フローリングを作るって あんまりやりません。 リビングの延長のような縁側空間にしよう ということで デッキ材を フローリングに加工しました。フローリングは 木の乾燥の度合いや 動きが シビアに出てくるので 結構気を使います。img_20161210_205059-1

何かあっても フォーローしてくれそうな お施主さんと設計士さんだったので  いろいろできたんじゃないかと思っています。

あと この家は デコボコしてるし 段差があるので すっきりしてないし 掃除もしやすいほうではないだろう。(できたばっかりの 新築住宅に言うことではないが・・・)でも 掃除のしやすさよりも 素材感があって 木や石や紙が 経年変化で 美しく変わっていくような よい家になっていると思う。
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2016年12月6日

オープンハウス

カテゴリー: イベント

千葉県一宮町で 施工していた 「太田代さんの家」が完成しまして オープンハウスをすることとなりました。

12/10です。詳しくはこちら

設計は ニコ設計室さん。img_9413

初めて一緒に仕事をする設計事務所さんだと 僕らのほうも緊張感があったり ピリピリするものですけど 今回はそういうのはなかったなぁ。ニコ設計室の西久保さんの雰囲気でかも。

担当の長谷川君にも 「くらいついていけ!」と 指示だししただけで。

 

 

この「太田代さんの家」は デコボコしていたり ざらっとしていたりします。すっきりとかフラット とかはないです。白壁もありません。この辺は 見ていただかないと伝えきれないです。

見学会では 床タイルのデコボコに つまずかないように ご注意ください。

 

 

 

 

 

2016年11月21日

見学会終了。

カテゴリー: 建築いろいろ

見学会も無事終了。

この現場は 昨年の8月の暑い時期に 解体し始め、調査・設計をスタート。

今年の9月初めまで 仕上げ工事ででバタバタしていましたので 1年以上の工事期間を費やしました。

温かく見守ってくださったお施主さんやご家族の皆さんには 感謝します。

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見学会には 子供がたくさん 来てくれたのですが なぜかみんな 家の中をぐるぐる 走り回っていました。

縁側から書斎を通って 納戸、キッチン、ダイニングで1周 約50m。

表動線(縁側)

img_20161119_142502 裏動線(納戸・書斎)img_20161119_112704

引き戸を 開け放すと家の端から端まで 見通せるんだな。 これじゃ 走りたくもなるよ。

工事中は ごちゃごちゃして 気づかなかったこと。見学会やってよかった。

設計は 建築集団 海賊 島根。

 

2016年11月17日

古民家完成内覧会

古民家の現場が 終わりましたので 内覧会をします。興味のある方は 連絡してください。

11/19(土)10:00~14:00 現場は村上建築工房 事務所から車で10分ぐらいです。

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この現場はいろいろ困難がありましたが 現場に2トンダンプが 入れないというのが 結構大変でした。

基礎屋さんも現場を見て 忙しくなってしまいましたので 大工施工の基礎となりました。img_5450

古民家の直し仕事は 木組みが弱くなるような変更は 禁じ手となっています。例えば 柱を抜いたり 梁を取ったりは 極力しないようにしています。180年倒れずに立って来たという事実を 尊重してのこと。この現場は 180年前の木組と 昭和35年ころの屋根替え工事の整合性が とれていなかったので どっちかを選択すしかありませんでした。180年前の木組みを尊重し 昭和35年の工事を修正して 全体としては 納まったかなと思います。

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屋根は 昭和35年に葺いた 地の瓦を 再利用しています。 一度全部おろして チェック、掃除、釘穴あけ。割れたりした瓦は交換して 葺き直しました。古瓦を再利用しているので 工事代金安くなりそうですが 手間が・・・・。 しかし 新しい瓦で このような味は だせんわな。

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