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2017年10月3日

お知らせ「ちばの木と森と家を巡るバスツアー」

カテゴリー: お知らせ

おしらせです。

弊社は「ちばの木づかい協議会」がつくる「ちばの木の家」の施工工務店として参加しています。

この度10月21日土曜日、
実際にちばの木の伐採を体験していただき、また丸太から建築材になるまでの工程やモデル住宅などの見学会あわせて開催します。

詳しいことは

バスツアー案内 http://senmorinoie.jp/2017/08/28/「ちばの木と森と家を巡るバスツアー」を10月21日/
ちばの木の家 ウェブサイト http://senmorinoie.jp
バスツアーちらし

ご参加お待ちしております。

 

2017年8月17日

大工の家 その1

カテゴリー: 現場だより 木材

椎野さんが 自分の家を作り始めた。 自分で大工して作る。

どんな家ができるんだろう。家作りは 取捨選択の連続で、椎野さんは何を取って

何をあきらめたのか?気になるところ。

 

以下とりあえず大雑把な概要です。

平屋。これは 奥さんの好み。二階建てよりも少し割高ですが、住みやすさ重視で。

木は千葉県産の杉と桧。屋根は片屋根で ガルバリウム鋼板葺き。

これは 大工の作りやすさと予算重視か?

外壁は杉板。 塗装は家族総出。メンテナンスも自分でできるし、良い選択です。

自分でできるって サイコーです。

ちなみに 椎野さん(一級建築士)設計です。自宅の設計施工サイコーです。

2017年8月7日

海辺のオートキャンプ場

館山の 大賀にある 旅館「海紅豆」の敷地内に オートキャンプ場がオープンしました。

敷地の目の前が 砂浜の好立地のキャンプ場です。

今回 トイレ棟とシャワー棟を 新しく作って

快適に キャンプ・バーべキューができるようになりました。

トイレ 洗い場

シャワールーム

館山の海は 夕日が名物で  晴れた日には 富士山が 赤く染まって きれいです。

ここの海岸は 砂浜と岩場があるので シュノーケリングやビーチコーミング を楽しむことができます。

しかも あまり有名な海岸ではないので 人も少なめです。

キャンプ場は 休日は 結構混んでいるので 平日が狙い目か?

2017年7月1日

富津の家 上棟

カテゴリー: 現場だより

富津の家が 上棟しました。

ちょっと上棟遅れましたが 遅れてよかったことが一つ。

ちばの木の家推進事業」に選ばれたこと。ギリギリセーフで。

千葉県に生えている杉やヒノキを使って 家を建てると 運が良ければ選ばれます。

ちば県は 林業が盛んではないので ちょっと 地元の材が 使いにくい部分があるのです。

だから 県や市が 少し応援してくれるんです。

 

ちょうど田植えの終わった 田園風景のなかに 木組みの家が 建つ様は なかなかきれいなものです。

屋根仕舞い。、きれいに行ってますね。

この後 アルミサッシなんかがごちゃごちゃついてくると  ちょっと うるさくなってきます。

が、外壁が木の横張なので 完成すれば 周りの緑に溶け込み 良い感じになるんじゃないかな?

2017年6月11日

曲木

カテゴリー: 木材 おもしろ仕事

木は お湯につけると柔らかくなり曲げやすくなる性質があります。

家具屋さんが木を曲げて椅子を作ったり、船大工さんが作る木造船は 木のそんな性質を利用しています。

木を曲げて使うというのを 大工は やったことがない人が多いんじゃないかと思います。僕もそうで 「いつか どこかで チャンスがあれば」 と思っていましたが 永福の家がその時になりました。

図面をはじめに見たときに 秘かに この家の玄関框は曲木をしようと決めていました。そんなにきついカーブじゃないし 試しにやってみるにはちょうどいい難易度。

新しい試みをする場合はまず その装置作り。今回は大工だったら誰もが持っている 道具で。

柱の養生カバーで断熱しつつ 研ぎ水を温めるヒーター2個で お湯を作る。塩ビの雨樋が熱に対して 不安がありましたが 大丈夫でした。

こんな安直システムで 曲がるのか?という 作業場の大工の視線をよそに。

曲がりました。40mm角のチェリー(桜)がグニャリと。意外と簡単で 次はもう少し きつい曲率でも行けそうです。

2017年5月23日

富津の家

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この富津の家は 木の伐採から 家作りが始まった家です。

これは 結構工期が長い家作りのパターンです。 木を切って乾燥させて 製材して 乾燥させて 木を加工(刻み)していきます。それが終わって やっと棟上げ。

よい木ですね。60年から100年生くらいの木を伐採。この時にはまだ 計画はおぼろげにしか決まっていなかったのです。 一つのステージが終わってから 次に進むというよりはあやふやなものがありつつも 次のステージに進んでしまう感じです。(これはうちのパターン)

伐採は 植物を材料にして 家を作っていく実感がありますよね。

設計は 長谷川康孝。  職人っぽい設計をお願いします。