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2017年10月19日

千葉県森林組合のバスツアー。

千葉県森林組合の バスツアーが 10月21日に開催されます。(申し込みまだ間に合うかも) 村上建築工房からは 稲吉サンタローが参加しますのでよろしくお願いします。

鈴木左官さんとサンタロー 荻窪で自炊

サンタローは 京都出身の27歳で 大阪の大学を卒業後 職人の道へ入りました。もう5年目の職人なので 一人で現場を仕切ることもあるアップカマーです。家作りの疑問、質問ありましたら 声かけてください。

「その土地の気候・風土で育った木でつくる家は丈夫で長持ちします。」とよく言われますが 「本当にそうなの?」と聞かれると 「はい間違いありません。」とは言いづらいです。「たぶん、昔から 言われているし、尊敬する大工も・・・。」

ちばの木で家を建てると 自分が払ったお金が 身近な山の 整備や保全に少し役にたちます。と これは もごもごせずに 言えそうです。

2017年10月3日

お知らせ「ちばの木と森と家を巡るバスツアー」

カテゴリー: お知らせ

おしらせです。

弊社は「ちばの木づかい協議会」がつくる「ちばの木の家」の施工工務店として参加しています。

この度10月21日土曜日、
実際にちばの木の伐採を体験していただき、また丸太から建築材になるまでの工程やモデル住宅などの見学会あわせて開催します。

詳しいことは

バスツアー案内 http://senmorinoie.jp/2017/08/28/「ちばの木と森と家を巡るバスツアー」を10月21日/
ちばの木の家 ウェブサイト http://senmorinoie.jp
バスツアーちらし

ご参加お待ちしております。

 

2013年3月18日

建具材製材

カテゴリー: 木製建具
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建具材の製材に行ってきました。
樹齢 270年の鹿野山の杉で 切ってから 五年ぐらい盤挽きにして 乾燥させていた材です。
建具材は 建築造作材と違い材料の変形を抑えることが困難であるため、動きにくい 良材を使います。目の通った 柾目の材を 挽いていきます。
塗装をしない建具は 赤柾で 塗装する建具は 源平柾で 取りました。人工乾燥機にいれていないので、色艶は良いです。
あとは、建具屋さんにお任せします。良い建具にしてくださいねー。

(大工む)

2011年6月15日

材木屋の親方との打ち合わせ

カテゴリー: 木材
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いつも、丸太を製材して梁や柱をとった残りの材をどのように活用するか話し合います。
今回は下地材寸法が45ミリ厚と33ミリ厚が多いので、その寸法に製材して桟積み乾燥します。既製品ほどの寸法精度はありませんが、その辺は大目にみてやらないと地元材は使えません。
乾燥してから作業場でもう一度加工すれば、天然乾燥の下地材ができます。
(大工む)

2010年5月21日

玉切り・・・そして製材

カテゴリー: 建築いろいろ
タグ: ,

年末倒した杉のつづき。
製材に行きました。
そこの製材所は、直径1.8mまで製材できるそうです。最近は国産の大径木をひく機会はあまりなく、
アフリカや東南アジアの大径木を製材することが多いそうです。
元玉の製材は、材の芯近くまでひいても欠点がでない、良材でした。杢目は銘木とまではいえませんがまぁまぁでした。もう少し、杢が出てほしかったのですが・・・・
2番玉は柾板などをとるよていです。
(大工)

2010年4月19日

玉切り

カテゴリー: 建築いろいろ
タグ: ,

年末に倒した杉の、『玉切り』作業をしました。
玉切りとは、一本の木のそのままの長さでは搬出作業や製材ができないので、
山で木を必要な長さに切る作業を言います。
変なところで切ってしまうと無駄がたくさん出てしまうので、効率がいいように無駄がないように
悩みぬきました。
大切な作業です。
今回は悩んだ末に、元玉から
2m、4m、5m、4m、6m、4m、4mの順に切りました。
2m、5m、4m・・・・・にしようかと思いましたが、
2m、4m、5mにしました。
製材してみれば、この判断が正しいかどうかがわかります。

この次は、製材です。
山師の『山田さん』の製材機は直径1mまでしか製材できないので遠方に製材に行く予定です。
余談ですが、
山師の山田さんのところに東京の若者が見習いとして入りました(写真の一枚目)。 活きのいいのがはいると、
周りの山師たちも生き生きと仕事をしています。
(大工)