ちばの木– tag –
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材木屋の親方との打ち合わせ
いつも、丸太を製材して梁や柱をとった残りの材をどのように活用するか話し合います。今回は下地材寸法が45ミリ厚と33ミリ厚が多いので、その寸法に製材して桟積み乾燥します。既製品ほどの寸法精度はありませんが、その辺は大目にみてやらないと地元材は... -
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玉切り・・・そして製材
年末倒した杉のつづき。製材に行きました。そこの製材所は、直径1.8mまで製材できるそうです。最近は国産の大径木をひく機会はあまりなく、アフリカや東南アジアの大径木を製材することが多いそうです。元玉の製材は、材の芯近くまでひいても欠点がでない... -
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玉切り
年末に倒した杉の、『玉切り』作業をしました。 玉切りとは、一本の木のそのままの長さでは搬出作業や製材ができないので、山で木を必要な長さに切る作業を言います。変なところで切ってしまうと無駄がたくさん出てしまうので、効率がいいように無駄がない...
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