村上建築工房で構造材の刻みと上棟、屋根かけまでを。それ以降の工程は施主がセルフビルドで、という形で分業した家。
土壁塗り、床張りなど、住む人自身がつくることを楽しみながら、ゆっくりと時間をかけてつくり、
住みながらも少しずつ手を入れられています。
台所のある土間と広い板の間のリビング、水回り、寝室というごくシンプルなプラン。手刻みによる木組み、上棟、屋根かけ、防水工事など、専門性がどうしても必要となるところ以外は、自主施工。「完成を急がない」「工事金額が安くなると思ってはいけない」「プロの完成度を求めない」「自分にノルマを課さない」「人を頼りにしてはいけない」という5か条を掲げてのスタートでした。

鋸南町の里山にある現場での地鎮祭。この後、基礎工事に入ります。同じ頃、村上建築工房では、すでに刻み作業が進んでいます。

クレーン車が入っての上棟作業。シンプルな木組みによる貫構造がよく分かります。

上棟の昼食は、施主さんの手作り、心づくしのごちそう。野菜や雑穀を使ったお料理の数々。
(るんたのだいどこを主宰されています)

小舞かき、荒壁塗りは施主さん施工。ゆっくりと進めていかれました。

ひとまず完成!住みながら、手を入れていきます。

しばらくして、訪ねてみました…



